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最終滞在国
アメリカ
 
学校種類
現地校
 

学科試験について

受験区分
帰国枠
 
試験日
1月31日
 
国語
試験時間
3科で60分 ちょうど
 
JOBA センター試験と比較して
易しかった
 
問題数
大問数:2題 問題総数:20問くらい
 
試験の内容
例年と比較して:ほぼ変更なし
 
試験の形式
記述問題:少ない 記号選択:多い
 
出題単元
論説文、漢字(1 問は画数)、語句
 
感想
漢字の問題は2問でした。論説文は少し難しく感じられました。語句も難しい問題が1問ありました。
 
数学
試験時間
3科で60分 不足した
 
JOBA センター試験と比較して
易しかった
 
問題数
大問数:4題 問題総数:23問くらい
 
試験の内容
例年と比較して:ほぼ変更なし
 
試験の形式
解答用紙:途中式は書かない、答えのみ
 
出題単元
計算、文章題、関数、平面図形(円)、立体図形
 
感想
最後の2問は少し難しく感じられました。それ以外は基本的な問題が多かったのですが、問題数が多く感じられました。
 
英語
試験時間
3科で60分 ちょうど
 
JOBA センター試験と比較して
易しかった
 
問題数
大問数:2題 問題総数:20問くらい
 
試験の内容
例年と比較して:一部変更があった
 
試験の形式
記述問題:少ない 記号選択:多い
 
出題単元
長文読解(1題)、英文法
 
感想
長文は約1ページでした。英文法は難しい問題はありませんでした。落ち着いて問題文を読むことが大切だと思いました。
 

全体を通して注意すべき点、その他気付いた点等をお願いします。

試験はマークシートなので、マークがずれないように注意が必要です。
数学もマークシートですが、選択ではありません。
腕時計を持っていき、60分の時間配分に注意してください。
 

面接試験について

形式
生徒グループ 面接官:日本人2名 ネイティブ1名 回数:1回
 
面接時間
20分
 
使用言語
日本語・英語
 
質問内容
自己紹介(1分)、滞在国で1番の思い出、滞在国にあるもので日本にもあってほしい伝統や文化、自分の友達が留学することになったらどのように声をかけるか(話し合う)
 
感想
1分間の自己紹介(英語)はすらすら言えるようにしたほうが良いと思いました。ほかの生徒が話しているときはしっかりと聞くようにしましょう。
ドアを開けてあげることもアピールに有効です。話し合いでは、相手の顔をしっかりと見て話し、相槌を入れたりしながら話を聞くようにしました。
 

試験に関して気付いた点、後輩へのアドバイス等をお願いします。

女子は面接試験が午後なので、お弁当を持っていきましょう。
待ち時間が長い人では5時間ほどになります。待ち時間には、ずっと話している人もいますが、周りは気にせず、静かに待つといいと思います。
面接をする前に自分のグループのメンバーと話をできる時間があるので、その時に仲良くなっておくことをお勧めします。グループのメンバー同士で励ましあいながら、受験するとよいと思います。頑張ってください。
 
 
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