2017年度受験生の声 白百合学園中学校
2017年10月28日(土)
最終滞在国
香港
学校種類
国際校
学科試験について
受験区分
帰国枠
試験日
1月8日
国語
試験時間
40分 余裕があった
問題数
大問数:2題 問題総数:15問くらい
試験の形式
記述問題:普通
出題単元
説明文(2題)、漢字
感想
説明文は、どちらも読みやすい文章で、80字程度の記述問題も楽に書くことができました。
選択問題もあまり迷うことがなく、時間的にも余裕がありました。
選択問題もあまり迷うことがなく、時間的にも余裕がありました。
算数
試験時間
40分 不足した
問題数
大問数:4題 問題総数:18問くらい
試験の内容
例年と比較して:ほぼ変更なし
試験の形式
解答用紙 :途中式も書くようになっている
出題単元
計算問題(10問)、食塩水の問題やつるかめ算の問題など(5問)、図形問題(2問)
感想
計算問題以外は、途中式も書くようになっています。計算問題はとても難しい問題でした。
図形問題はとても簡単でした。
図形問題はとても簡単でした。
英語
試験時間
40分 余裕があった
JOBA センター試験と比較して
同じくらい
問題数
大問数:3題 問題総数:25問くらい
試験の内容
例年と比較して:一部変更があった
試験の形式
記述問題:普通
出題単元
長文読解の問題が1題だけでしたが、記号問題が減り、考えて解く問題が増えていました。
感想
出題傾向が少し変わっていましたが、簡単な問題が多かったため、余裕がありました。
作文(小論文)試験について
試験時間
20分
制限字数
20行くらい
原稿用紙
ヨコ書き
使用言語
英語
課題
五感の中で、どれが一番大切だと思いますか。
誰かに手作りのプレゼントを渡したことがありますか。
誰かに手作りのプレゼントを渡したことがありますか。
どのような内容を書いたか
「視覚が大切だと思う」と書きました。
また、父へのバレンタインのときに作ったチョコレートの話を書きました。
また、父へのバレンタインのときに作ったチョコレートの話を書きました。
面接試験について
形式
生徒と保護者 面接官:日本人2名 回数:1回
面接時間
5分
使用言語
日本語
質問内容
生徒:学力試験の出来具合について・香港の学校の様子について・香港の学校で楽しかったイベントについて
感想
2人の女性の先生との面接だったので、スムーズに、あまり緊張することなく話せました。
質問内容
保護者:併願校について・香港での生活で、大変だったことについて
感想
併願については、正直に「頌栄」「立教女学院」と答えました。