2016年度受験生の声 十文字中学校
2016年6月22日(水)
受験区分
帰国枠
最終滞在国
インドネシア共和国
学校種類
日本人学校
学科試験について
試験日
12月19日
国語
試験時間
50分 余裕があった
JOBAセンター試験と比較して
易しかった
問題数
大問:1題 問題総数:27問くらい
試験の内容
例年と比較して:ほぼ変更なし
試験の形式
記述問題:少ない
出題単元
物語文、漢字の読み書き、語句の意味など
感想
記述の問題は1問で、後は4択問題や抜き出し問題などで、比較的解きやすかったです。
文章もとても読みやすく、基本的なことを問われました。
文章もとても読みやすく、基本的なことを問われました。
算数
試験時間
50分 余裕があった
JOBAセンター試験と比較して
易しかった
問題数
大問:5題 問題総数:20問くらい
試験の内容
例年と比較して:ほぼ変更なし
試験の形式
解答用紙:途中式は書かない、答えのみ
出題単元
計算問題、立体図形、組み合わせ、およその面積を求める問題など
感想
基本的な簡単な問題ばかりで、とても易しいものばかりでした。基本的なことをしっかり勉強していれば充分解けると思います。
面接試験について
形式
生徒のみ 面接官:日本人2名 1回
面接時間
8分
使用言語
日本語
質問内容
不得意な科目は何か、得意科目の中でも特に得意な単元は何か、今までにやった習い事の中で一番楽しかったことは何か、中学生になったら部活は何をしたいか、今所属している部活は何か、好きなスポーツは何か。
感想
面接官の先生方もとても話しやすい雰囲気で、私も比較的リラックスしてやることができました。
形式
保護者のみ 面接官:日本人2名 1回
面接時間
10~15分
質問内容
海外生活において子供が一番成長したところは何か?習い事は何をしているか?子供の性格は?どんな学校生活を送ってほしいか?子供の将来の夢は?
感想
先に保護者が面接をし、そこで答えた内容をもとにその後の生徒面接でも質問をされたようです。(習い事のことを深く聞かれたり。)
雰囲気は終始なごやかでした。
雰囲気は終始なごやかでした。