2016年度受験生の声 攻玉社中学校
2016年5月19日(木)
受験区分
帰国枠 国算受験
最終滞在国
オーストラリア
学校種類
現地校
学科試験について
試験日
1月10日
国語
試験時間
40分 不足した
JOBAセンター試験と比較して
難しかった
問題数
大問:4題 問題総数:38問くらい
試験の内容
例年と比較して:ほぼ変更なし
試験の形式
記述問題:少ない 記号選択:多い
出題単元
尊敬語・謙譲語、打消し、説明的文章、漢字
感想
今までの過去問より難しかったように感じます。読解の内容が難しかったです。
算数
試験時間
40分 不足した
JOBAセンター試験と比較して
同じくらい
問題数
大問:4題 問題総数:25問くらい
試験の内容
例年と比較して:ほぼ変更なし
試験の形式
解答用紙:途中式は書かない、答えのみ
出題単元
計算、文章題、食塩水、流水算、立体図形
感想
最初の計算で時間がかかりあせりました。大問3と大問4が過去問と比べて簡単だったので、どうにか時間内に終わらせることができました。
全体を通して注意すべき点、その他気付いた点等をお願いします。
国語の漢字がいつものように難しかったので、たくさん漢字練習をしたほうが良いと思います。
算数はある程度のレベルの問題をいかに早く正確に解けるかが勝負だと思います。
算数はある程度のレベルの問題をいかに早く正確に解けるかが勝負だと思います。
面接試験について
形式
生徒と保護者 面接官:日本人2名 1回
面接時間
10分
使用言語
日本語
質問内容
生徒:海外で学べたこと、住んでいた国はどんな国ですか、生んでいた国と日本の一番の違い、現地の友達はできましたか
保護者:この学校をどうやって知ったか、子どもを育てるときに気を付けたこと、攻玉社に入学後どのようなことを期待するか
保護者:この学校をどうやって知ったか、子どもを育てるときに気を付けたこと、攻玉社に入学後どのようなことを期待するか
感想
面接官がとてもフレンドリーだったので、リラックスして面接にのぞめました。
特に難しい質問はなく、例年と同じ形式でした。
特に難しい質問はなく、例年と同じ形式でした。
試験に関して気付いた点、後輩へのアドバイス等をお願いします。
国語、算数の試験時間が短いので、問題を素早く解けるようになりましょう。面接はリラックスしてのぞんでください。
受験区分
帰国枠 英受験
最終滞在国
シンガポール
学校種類
国際校
学科試験について
試験日
1月10日
英語
試験時間
60分 余裕があった
問題数
大問:4題
試験の内容
例年と比較して:ほぼ変更なし
試験の形式
記述問題:少ない 記号選択:多い
出題単元
長文読解、語順整序、誤文訂正、空欄補充、日本語説明、リスニング
感想
長文読解の大問2はヘレン・ケラーについての話で、知っている話だったので解きやすかったです。
50分の筆記試験が終わると、すぐにリスニングのCDが流れるので注意してください。
50分の筆記試験が終わると、すぐにリスニングのCDが流れるので注意してください。
面接試験について
形式
生徒と保護者 面接官:日本人2名 1回
面接時間
10分
使用言語
日本語・英語
質問内容
生徒:滞在国はどんな国か、作文の内容、学校の友人の国籍と付き合い方、インターナショナルスクールと日本の学校の違いなど
保護者:この学校をどうやって知ったか、海外での教育で気を付けていたこと、日本の学校での教育に期待すること
保護者:この学校をどうやって知ったか、海外での教育で気を付けていたこと、日本の学校での教育に期待すること
感想
思っていたより早く終わったのでホッとしました。
JOBAでいただいた「質問内容」、HPの「受験生の声」の質問内容を見て練習しておくとよいと思います。
JOBAでいただいた「質問内容」、HPの「受験生の声」の質問内容を見て練習しておくとよいと思います。