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ホーム受験生の声中学受験生から > 2015年度受験生の声 大妻中学校

学科試験について

受験区分
帰国枠
 
最終滞在国
中国
 
学校種類
日本の学校
 
試験日
1月7日
 
国語
試験時間
50分 余裕があった
 
JOBAセンター試験と比較して
易しかった
 
問題数
大問:3題 問題総数:30問くらい
 
試験の形式
記述問題:多い 記号選択:普通
 
出題単元
1 説明文 2 物語文 3 説明文
全問通して知識多めです。1・2…ことわざなどの当てはめ、3は文学史です。
 
感想
全22ページあったが、時間に余裕はありました。
文学史の問題は、紫式部の作品、清少納言の作品、小林一茶の句を選ぶというものでした。
 
算数
試験時間
50分 余裕があった
 
JOBAセンター試験と比較して
易しかった
 
問題数
大問:4題 問題総数:10問くらい
 
試験の形式
記述問題:多い 記号選択:少ない
 
出題単元
立体図形、グラフ、速さ、比、文章題、平面図形
 
感想
全ての問題において、考え方を式や図などを使って説明しなさい、というような感じの出題だったので記述問題には慣れておいた方がいいと思います。
 

面接試験について

形式
生徒と保護者 面接官:日本人 2名
 
面接時間
15分
 
質問内容
なぜ女子校を希望したのか・将来の夢・志望理由・海外での記憶に残る経験
 
感想
保護者も一緒で緊張しましたが、先生方が優しく対応してくださったので、会話に溶け込みやすかったです。
 
 
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