中学受験英語

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帰国枠中学受験(英語)に必要な英語力を学ぶ!
「海外・帰国子女のためのJOBA通信教育
 中学受験英語」

帰国枠中学受験(英語)で求められる英語力を身につけるためのプログラムです。基本的に現地校や国際校に通う生徒、つまり、授業や学校での日常会話が英語である生徒を対象としています。

生徒本人はもちろん、保護者の皆様も、授業や日常会話に問題なく、それ相当の英語力があれば、帰国枠受験に英語があっても問題ないと考えがちです。

日常会話もネイティブなみの発音、リスニングも問題ないという理由から、受験英語の学習を改めて行う必要はないのではないかという認識は当然です。しかし、実はそこに大きな落とし穴があるのです。

JOBAでは長年にわたって帰国生の英語指導を行ってきましたが、まさにこの点に本人(保護者)の認識と現実の試験との間に大きなギャップを見てまいりました。

その中で、特徴的な具体的例を以下にいくつか取り上げました。もしもお子さんに以下の点について当てはまるところがあれば、このプログラムの受講を検討してみてください。

  • これまで培ってきた英語の「感覚」で答える傾向が強い。
  • 日本式の問題や試験に対して、その正答は自分の使っている英語とは違う、そんな言い方はしない、といった感想を持つ。
  • 英検などでは筆記試験よりインタビュー(面接試験)の方が得点率がよい。
  • レポート提出は多く文章を書くことには慣れている上、その評価も高いため、ライティングについては問題ないと思うが、よく見ると、意外にスペル間違いがあるようだ。また、同じような表現が何度も繰り返し出てくる。記号や大文字・小文字の別、その他の細かい点についてはいい加減なように感じられる。

これらは、

  1. 文法的な知識が脆弱(あいまい)である。
  2. 書き言葉としてのボキャブラリーが不足している(口語表現に偏っている)。
  3. 表現の幅が狭く、ある表現にだけ頼ってしまう傾向があり、その他の言い回しなどは使いこなせない。
  4. 読解力の不足。正確な文章読み取りの力と、設問に対する的確な回答力が身についていない。
  5. ライティングの力(たとえば、段落構成力、多彩な表現方法、書き言葉としての語彙力、正確なスペルの知識)が不足している。

ということが主な原因となっています。しかし本人は日常に支障をきたすわけでもなく、理科や社会のレポートでも(細かい英語の添削を受けるわけではないので)内容がよければそれで「Excellent!」などの返却レポートを見て満足してしまうということが今後も継続していくので、上記のような弱点を意識し、これを解消していこうという意欲は芽生えにくい状況になっています。

中学受験の英語の試験においては、まさにその点に合否の分かれ目が存在しているのであり、これにいち早く気づいてその対策を講じたものだけが入試本番でその力を充分に発揮できるのです。さらに意識しなければいけないのは、入学(編入)試験には時間制限があるという点、またその学校によって出題傾向が異なり、回答形式もさまざまであるという点です。学校が何を求めているかを正確に把握した学習こそが合格という最終目標を達成するために必要なものであることは間違いないでしょう。