2014年度受験生の声 実践女子学園中学校
2014年7月28日(月)
学科試験について
受験区分
帰国枠
国語
試験時間
30分
問題数
大問数：2題 問題総数：20問程度
出題単元
説明的文章、漢字、対義語、キーワードを元に短文をつくる問題
感想
時間配分をしっかり考えました。文章が難しかったけれど、落ち着いて考えたらできました。
算数
試験時間
30分
問題数
大問数：4題 問題総数：10問程度
出題単元
計算、食塩水、規則性、体積、面積の比
感想
JOBAのセンター試験よりもやさしかったので、落ち着いて解けました。
英語
試験時間
30分
出題単元
長文読解（2題）、語順整列、文法、ボキャブラリー（空所補充）
感想
過去問題とほぼ同じだったので、解きやすかったです。
面接試験について
形式
保護者同伴 面接官：日本人2人
面接時間
15分
質問内容
＜生徒＞志望理由。英語の維持方法について。英語の習得は大変だったか。滞在国の良いところ。日本に帰ってきて、文化の違いはどうだったか。この学校で何がしたいか。この学校のマナーやルールについて、どう思うか。入学したら、周りの友達と意見が分かれると思うが、あなたはどうするか。
＜保護者＞学校の教育方針について、どう考えるか。 子どもの将来の夢について、親としてどう思うか。 今後、子どもをどのように教育していきたいか。 女子校を選んだ理由。海外で子供が成長したこと。
＜保護者＞学校の教育方針について、どう考えるか。 子どもの将来の夢について、親としてどう思うか。 今後、子どもをどのように教育していきたいか。 女子校を選んだ理由。海外で子供が成長したこと。
試験に関して気付いた点、後輩へのアドバイス等をお願いします。
＜生徒＞1つの部屋で 2組面接するので、集中しにくかったです。
＜保護者＞子ども中心に質問されました。ひとつの質問の回答に対して、更なる質問が多かったです。
保護者は面接までカフェテリアで待機しました。温かいお茶、自販機がありましたが、寒かったです。外出は禁止です。すべて荷物を持って移動するので、大きめのバッグが必要です。移動距離がかなり長いです。
＜保護者＞子ども中心に質問されました。ひとつの質問の回答に対して、更なる質問が多かったです。
保護者は面接までカフェテリアで待機しました。温かいお茶、自販機がありましたが、寒かったです。外出は禁止です。すべて荷物を持って移動するので、大きめのバッグが必要です。移動距離がかなり長いです。
