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帰国生受け入れ校からのメッセージ 江戸川女子中学校・高等学校

2023年12月26日

この情報は2024年度入試に関する内容です。

Q.帰国生に対する入学後のクラス配置・授業体制は一般生(国内生)と異なっていますか。
A.はい。異なっています。中学に国際コースが設置されており、帰国生や英語の勉強が進んでいる生徒が所属しています。一般コースとは異なり、「副担任はネイティブの教員が担当」、「英語のレベル別、少人数制授業の実施」、「国語・数学の学習サポート体制が万全」、「希望者は第2外国語の勉強ができる」、「音楽・美術の授業は英語によるイマ-ジョン教育を実施」などです。国際コースは海外研修についても中学から導入しており、バリ島研修が特徴的です。一般コースと同じ関西修学旅行に加えて海外研修もあるので、日本文化体験と海外での英語探究型のプログラムを経験することができます。高等学校では、高1まで国際コースに所属したのち、高2からは普通科理系もしくは文系、英語科文系に進路選択をすることができ、将来の幅が広がっています。

 

Q.帰国生に対する英語の授業は一般生(国内生)と異なっていますか。
A.国際コース(中学)では、Advanced Class(英検2級以上)とStandard Class(英検3級、準2級)の2つに分かれて少人数で授業を実施します。
これによって、生徒の学習状況に合わせたきめ細やかな指導が可能になり、生徒一人一人の力を伸ばすことができます。
また、高校から本校に入学する生徒についても、海外生活の経験があり、英検2級以上を取得してる生徒に対し、取り出し授業を実施しています。

 

Q.帰国生に対してキャッチアップとしての補習授業を行っていますか。
A.中学校では指名制の補習(放課後および長期休暇)を実施して苦手科目をサポートします。特に、国語と数学はそれぞれの学習進度に応じたフォローを行い、授業でのつまずきをなくします。選択制の講習では難易度の高い問題に取り組みます。高等学校ではそれぞれの進路に応じた講座を開講して大学入試対策をバックアップします。本校では多くの生徒が、塾や予備校に通わずに、大学受験に臨んでいます。全て無料で受講することができます。

 

Q.入学した帰国生を指導する上でもっとも気をつけていることは何ですか。
A.教科指導についてですが、帰国生は帰国生なりの不安や悩みを抱えています。例えば英会話は問題がないが文法的な問題が苦手、などです。彼女らのバックグラウンドを生かし、誇りを持たせつつ、受験勉強にも対応できる力を養成するようにしています。国際コースのAdvancedClassでは、英語はネイティブ教員の授業がほとんどです。ただ、英文法については日本人教員がしっかりとフォローし、より質の高い英語力をつけることができています。

 

Q.帰国生の進学実績を具体的に調査していれば、その具体的な結果をお教えください。
A.
2022年度 筑波大学 早稲田大学 慶應義塾大学 立教大学 専修大学
2021年度 一橋大学 早稲田大学 東京女子大学
2020年度 東京大学 一橋大学 東京外国語大学 上智大学 青山学院大学
2019年度 東京外国語大 早稲田大(2) 東京女子大
2018年度 福島県立医科大 津田塾大 東京理科大
2017年度 千葉大 早稲田大 慶應大 法政大 上智大
(帰国生の中でも取出し授業対象者の実績です)

 

Q.帰国生が貴校に入学するにあたって、事前にしっかり認識しておいてほしいことは何ですか。
A.本校の特色をよく理解し、できる限り学校に実際に足を運んで、学校の様子(生徒、授業、風紀、部活動など)を知った上で受験を考えて下さい。帰国生の方に関しては、事前に連絡をいただければ、本校の指定している日程以外でも校内の見学ができます。

 

Q.帰国生に望む「海外で学んできてほしいこと」は何ですか。
A.若く感受性が鋭い時期に海外で過ごせる、という又とないチャンスを生かすべく、母国とは違う文化に存分に触れ(かぶれる、ということではありません)、自分の中に複数の価値観を作り上げてほしいと思います。

 

Q.帰国生やそのご家族に伝えたいことがあればお書きください。
A.本校の入学生の1~2割程度は帰国生が占めています。滞在先も、欧米のみならずアジアや大洋州の各国にわたり、みな、すっかり周囲に溶け込みながら、貴重な「異文化体験者」として学年の中でも独自の存在感を示してくれます。

 

Q.これまで受け入れてきた帰国生を見て、帰国生のもっともすばらしいと思われる点はどのような点ですか。
A.やはり英語力です。中学の入学段階で既に英検準1級を取得している生徒もかつて何名かおりました。また英語のみならず、総合的に広い意味での学力のレベルが高い生徒が多いように見受けられます。滞在国の言語や習慣を身につける上で経験してきた苦労や困難から、自信と共に謙虚さや順応性を持ち合わせているという点も素晴らしいと思います。

 

Q.帰国生が貴校に入学するにあたって、必ず喜んでもらえそうなことは何ですか。
A.英語の学力が高い帰国生にとっては、英語の授業が習熟度別の授業になっていることでしょう。さらに、普段からネイティブ教員と話す環境がありますので、英語力が衰えることがありません。また、日本の伝統文化である、茶道・筝曲・華道の授業を3年間(中学)で学べる点、音楽・美術の授業は英語によるイマ-ジョン教育を行っている点も本校の特徴です。

 

Q.帰国生に対しての具体的な受験準備のアドバイスをお願いします。
A.中学の入試問題は、11月と2月があります。帰国生は、帰国生英語特化型と帰国生基礎学力型があります。基礎学力型では、『国語、算数』または『国語、算数、英語』で受験ができます。英語特化型は、『英語の試験、面接』の試験となります。基礎学力型では、国語・算数は基礎学力問題を出題し、塾に通わなければ解けないという問題はありません。ただし45分で90問前後出題されますから、早く正確に解くことが求められます。英語に関しては、英語特化型入試では英検2級レベル、基礎学力型入試では英検3級レベルの問題が出題されます。(ホームページにサンプル問題を掲載)どちらも併願できます。
もし、11月に受験できない場合は、帰国生でも2月の入試も受けることができ、英語特化型入試と基礎学力型入試の両方が併願できます。こちらの試験では、基礎学力型の英語のレベルが、一般生の英検4級レベルとなりますので、こちらもおすすめです。
高校の入試問題は非公表ですが、難易度や出題傾向は、公開されている一般入試やB推薦入試の過去問を参考にして下さい。-般入試よりいくぶん易しく設定しています。数年間分の過去問を繰り返し解いてみることが、何よりの受験準備と言えるでしょう。面接がありますが、海外での生活で印象に残っていることを話せるようにしておいて下さい。

 

【連絡先】東京都江戸川区東小岩5-22-1 TEL:03-3659-1241
【ホームページ】https://www.edojo.jp/

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