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国際基督教大学高等学校

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帰国生と国内生は、同じ授業やクラブで互いに刺激し合い、個性や才能を開花させることができます。英数国はレベル別で少人数クラスになっているので、無理なく学習することが可能です。生徒が自発的に学べる校風です。
2014年3月、スーパーグローバルハイスクールに指定されました。

海外・帰国生へのメッセージ (質問をクリックすると回答が表示されます)

帰国生に対する入学後のクラス配置・授業体制は一般生(国内生)と異なっていますか。

帰国生受け入れの専門校です。帰国生が全校定員の3分の2を占めます。帰国生と国内生は、同じホームルーム(約40人)で学びます。英語、国語、数学の授業はレベル別少人数クラス(平均20人)です。複数のホームルームを、4~5レベルの授業クラスに分けます。入学前に行うプレイスメントテストおよび海外在留歴・学習歴により授業クラスを決定します。一年生の世界史や理科も、少人数クラス(20人前後)で行います。日本語のサポートが必要な生徒に対しては、個別に日本語の補習を行うチューター制度などがあります。

帰国生に対する英語の授業は一般生(国内生)と異なっていますか。

英語の授業は4つのレベルに分けて行われています。帰国生は自分のレベルにあったクラスで学習できます。 1年生は週6時間、ネイティブまたはバイリンガルの教員による英語の授業が行われます。英語圏やインター校のような授業(シェークスピアやさまざまなジャンルの小説の原書を年間4、5冊読みます)とライティングのクラスがあります。エッセー、リサーチペーパーの書き方を学びます。その他、大学入試準備のための英文法や長文読解のクラスもあります。3年次選択科目には、Media Studies や Communication and Debate、International Perspectivesが置かれています。さらに、海外の大学に進学する生徒には、SATやTOEFLの指導もあります。APクラスも開設しました。

入学した帰国生を指導する上でもっとも気をつけていることは何ですか。

一人一人の個性や経歴、希望、育ってきた文化背景などを受け入れるところからICU高校の教育は出発します。互いを尊重・尊敬しあい、各自がよいところをアピールできるよう、一人一人に活躍の場をつくっています。「帰国生である」ということを、自身のかけがえのないアイデンティティの一部とすることができるよう、海外での生活や学びの経験を熟成させるための三年間を安心してすごしてほしいと願っています。そのためにICU高校は、三年間という時間と、共に学ぶ仲間をそなえます。学習指導では、自信のある教科で力を発揮できるように配慮し、補習が必要な教科については、できるだけ手厚く指導するよう心がけています。

帰国生の進学実績をお教えください。

2018年度 帰国生の合格実績(2018年4月現在)

【国公立】
東京外国語 4 / 東京 2 / 一橋 1 / 京都 1 / 横浜国立 1 / 首都大東京 1 / 茨城 1

【私立】
国際基督教 70 / 上智 59 / 慶應義塾 27 / 早稲田 21 / 明治 10 / 法政 10 / 立教 8 / 津田塾 8 / 青山学院 7 / 中央 7 / 北里 5 / 立命館アジア 5 / 日本 4 / 東京理科 4 / 東京女子 3 / 日本獣医生命科学 1 / 順天堂(医) 1

【海外】
The University of British Columbia 2 / Bates College 1 / Boston College 1 / Carleton College 1 / Colby College 1 / Grinnell College 1 / Macalester College 1 / Middlebury College 1 / New York University Abu Dhabi 1 / Ohio Wesleyan University 1 / The University of Auckland 1 / University of Nebraska - Omaha 1 / Vanderbilt University 1

帰国生に望む「海外で学んできてほしいこと」は何ですか。

海外での生活体験を家族全員で大切にしてほしいと願っています。現地語を習得する努力をし、現地のコミュニティで友達をつくり、博物館や図書館を利用し、旅行を楽しんでください。海外生活体験を通して、滞在国や社会のよいところ、抱えている問題や解決のための取り組みを見分けられるようになってほしいと考えています。このような体験は、マイノリティの視点から日本の社会を考察する力となります。帰国後は、日本の社会のよい点、問題点をしっかり考察する上での倫理観や判断力がもてるようになってほしいと思います。多角的、複眼的に社会のあり方を考察する力を育んでください。

これまで受け入れてきた帰国生を見て、彼らのもっともすばらしいと思われる点はどのような点ですか。

「帰国生である」ということに、時に悩み苦しみながらも、そのことを自分の深いところでしっかりと受け止め、アイデンティティの一部とするとき、伸びやかに、豊かに成長することです。海外で滞在先の言語をしっかり習得し、生活を楽しみ、学校の学習に一生懸命取り組んできた生徒は、逆境に立ち向かう強さや柔軟性をもっており、本校入学後も学業やクラブ活動をはじめ、生活をしっかりと充実させている点です。卒業後も海外で生活する生徒も多く、国際社会でも十分に活躍できる能力を持っていることです。

帰国生が入学するにあたって、貴校で必ず喜んでもらえそうなことは何ですか。

50カ国以上の国から帰国してくる生徒と、国内からの一般生が切磋琢磨して学んでいくことです。「隣の席に異文化」「クラスひとつが世界」という環境で、15歳を生きる一人ひとりが出会い、一人一人の個性を認め、他者との違いを受け入れることによって、共に大きく成長しあえることです。また、授業では帰国生のバッググラウンドを活かしながら、レベル別少人数教育を実施していることにより、本人のレベルに合った授業を受けることが可能になり、力を伸ばすことができます。

帰国生に対しての具体的な受験準備のアドバイスをお願いします。

「推薦入試」を受験する人は、学校生活と日々の学習を充実させてください。英語(やその他の外国語)の力を伸ばす努力をしてください。「書類選考入試」では、海外生活の中で得た外国語力と学校の学習の成果を審査しますので、たとえ海外生活が短くても学習言語を一生懸命身につける努力をし、他の教科の学習にも前向きに取組んでください。いずれの入試も、中学校3年間の成績を中心に見る「書類審査」です。「書類審査」については本校のホームページをご覧ください。
「学力試験入試」を受験する人は、中学校の基礎学力をしっかり身につけてください。英語の本などを積極的に読み、日常的に英語を使う努力をしてください。国語も長文読解の問題がありますので、普段からさまざまな分野のたくさんの本を読む習慣をつけておいてください。数学の問題はとてもユニークな問題ですので、過去の入試問題集を必ず一度は試してみてください。いずれの教科も、「じっくり読み、自分の頭で考える」ことを求めます。過去の入試問題集は一般の書店で販売しています。入試問題出題意図については、ホームページまたは学校案内をご覧ください。

学校基本情報

【所在地】
〒184-8503
東京都小金井市東町1-1-1

【最寄り駅】
JR中央線「武蔵境」駅より小田急バス
JR中央線「三鷹」駅より小田急バス
京王線「調布」駅より小田急バス

【電話番号】
0422-33-3401
(代表)
0422-33-3407
(帰国生徒教育センター)

【入試広報ご担当】
副校長・帰国生徒教育センター長
中嶌 裕一先生

【転・編入】
9月編入学のみ

【学校寮】
有り