2017年度受験生の声 立教女学院中学校
2017年10月31日(火)
最終滞在国
ロシア
学校種類
日本人学校
学科試験について
受験区分
帰国枠
試験日
12月22日
国語
試験時間
30分 余裕があった
JOBA センター試験と比較して
同じくらい
問題数
大問数:1題 問題総数:14問くらい
試験の内容
例年と比較して:ほぼ変更なし
試験の形式
記述問題:普通 記号選択:普通
出題単元
説明的文章・漢字
感想
国語はJOBAの試験と同じくらいのレベルでした。
問題数は少なく、時間は余裕がありました。
問題数は少なく、時間は余裕がありました。
算数
試験時間
30分 ちょうど
JOBA センター試験と比較して
同じくらい
問題数
大問数:1題 問題総数:18問くらい
試験の内容
例年と比較して:ほぼ変更なし
試験の形式
解答用紙 :途中式は書かない、答えのみ
出題単元
計算・平面図形・文章題
感想
JOBAの試験と同じくらいのレベルでした。
「四科のまとめ」と同じ問題がたくさん出題されました。大問はなく、1行問題のみでした。
「四科のまとめ」と同じ問題がたくさん出題されました。大問はなく、1行問題のみでした。
作文(小論文)試験について
試験時間
30分
制限字数
800字
原稿用紙
タテ書き
使用言語
日本語
課題
「クラスの友達にあなたが住んでいる国についてたずねられたら、何を1番伝えたいですか。」
どのような内容を書いたか
人々が優しいということを書きました。
面接試験について
形式
生徒と保護者 面接官:日本人2名 回数:1回
面接時間
10分
使用言語
日本語
質問内容
生徒:志望理由、滞在国で思い出に残っている場所、将来の夢、中学で頑張りたいこと
感想
面接官の人はとても優しかったです。特に滞在国についてくわしく聞かれました。
質問内容
保護者:志望理由、滞在国での学習歴(日本人学校かインターか)、外国語学習の有無、併願校
感想
思ったよりも保護者に対する質問が多かったです。
試験に関して気付いた点、後輩へのアドバイス等をお願いします。
問題のレベルはそんなに高くありません。スピードが合否の分かれ目になると思います。頑張ってください。