こんにちは。
帰国生を積極的に受け入れている学校の情報メールマガジン
『JOBAメールマガジン学校紹介特別号』をお届けします。
＜学校紹介記事掲載校＞
☆土浦日本大学高等学校【茨城県土浦市】
【共学】【高受】【編入】【寮】【海外入試】
☆国際基督教大学高等学校【東京都小金井市】
【共学】【高受】【編入】【寮】
☆頌栄女子学院中学校・高等学校【東京都港区】
【女子】【中受】【編入】
☆中央大学杉並高等学校【東京都杉並区】
【共学】【高受】
☆東京女学館中学校・高等学校【東京都渋谷区】
【女子】【中受】【編入】
☆東京都市大学付属中学校・高等学校【東京都世田谷区】
【男子】【中受】【編入】
*★*―HOT TOPICS――――――――――――――――――――――*★*
● 立命館大学グローバル教養学部（GLA）2019年9月入学出願開始
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2019年、立命館大学グローバル教養学部（以下GLA）が開設します。
GLAでは全科目が英語で行なわれます。
4年間のうち3年間は立命館大学、1年間はオーストラリア国立大学で学び、
卒業時には2つの大学の学位取得を目指す学部です。
2019年9月入学生の最後の出願期間は、2019年2月15日（金）～2019年
3月7日（木）です。
詳しくはこちら
（立命館大学グローバル教養学部）
http://en.ritsumei.ac.jp/gla/
（出願手続きに関するご案内）
http://en.ritsumei.ac.jp/e-ug/apply/gla/gla_apply.html
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《 帰国生受け入れ校『Close Up! 学校訪問レポート』のお知らせ 》
～在校生のインタビューから各校の「今」がわかる～
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■ 富士見丘中学高等学校【東京都】【中受】【高受】【編入】【海外入試】
アメリカでの滞在が6年間と長かったので、日本に帰ってから勉強について
いけるようサポートしてくれる学校を探しました！」
https://www.jolnet.com/crossmedia/closeup/fujimigaoka_2019.html
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今週号の学校情報はこちらから↓↓
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■土浦日本大学高等学校
付属校＋進学校＋グローバル教育校
1人1人の可能性を最大限に伸ばす教育体制があります
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【帰国生対象春休み学校見学会を実施します】
2020年度入試以降に高校進学を検討されている方(新中学3年など)を対象
としたイベントです。多くの学校で帰国生入試は通常の入試よりも早い時
期から始まるため、春休みに学校見学をされる方が多くいらっしゃいます。
春休みの一時帰国時に参加いただける説明会で、帰国生の受け入れ、入試、
寮についてなど、帰国生向けの内容に特化した説明会です。
https://www.tng.ac.jp/tsuchiura/coming/open/haruyasumi-kikoku.html
【次年度の受験生へのメッセージ】
土浦日本大学高等学校 校長 吉田先生より
本校では2005年より「帰国国際生の受け入れ体制」を整備し、その対応を
実践しています。グローバル・スタディコースの設置やアジア各地での海
外入試、帰国国際生のための国内入試、また帰国生編入試験の実施など、
世界と日本の架け橋となり、国際化に対応できる人材の育成に取り組んで
います。さらに帰国国際生向けの学生寮（個室）の充実に努め、男子寮は
もとより11年前より女子寮を新設するなど、受け入れのための環境づくり
も積極的に進めています。
受験準備のアドバイスとしては、海外入試、国内入試の前哨戦として、ま
ず本校の海外入試を受験してください。特に、海外入試は基礎をしっかり
固めておいてください。帰国生入試の重要なポイントは面接です。面接で
は海外で得たことをしっかり伝えることができるようにしてください。い
ずれの学校も受験は決して易しいものではありませんが、それを乗り越え
てください。
また、学校見学は随時対応していますので、下記お問い合わせ先まで連絡
ください。
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●2019年度 帰国生入試結果
https://www.tng.ac.jp/tsuchiura/coming/result/result2019.html.html
●帰国生について
https://www.tng.ac.jp/tsuchiura/coming/kikoku.html
帰国生と国内生の国際理解教育と国内外の大学進学をサポートします。
●2019年度 大学入試合格実績はこちら
https://www.tng.ac.jp/tsuchiura/going/result/
◎お問い合わせ先
土浦日本大学高等学校 情報入試室
〒300-0826 茨城県土浦市小松ヶ丘町4-46
TEL：029-822-4439（直通）/-3382（代表）
FAX：029-825-4455
E-mail：kouhou@tng.ac.jp
URL：
https://www.tng.ac.jp/tsuchiura/
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■国際基督教大学高等学校
世界から、そして世界へ
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【次年度の受験生へのメッセージ】
ICU高校の魅力は「自由な校風」だと生徒たちは話します。
でも、その「校風」をつくっているのは、生徒たち一人ひとりなのです。
世界中のさまざまな環境で育ってきた仲間たちと出会い、互いに自分らしさ
を尊重しつつ、可能性と可能性をぶつけ合い、誰もが広い視野と多様な考え
方を身につけて大きく成長します。
そして世界をつなぐ架け橋となるべく、自分の夢へと羽ばたくのです。
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●2019年度 帰国生入試結果
https://icu-h.ed.jp/admin/schedule.html#menu05
●ユニークな生徒構成
https://icu-h.ed.jp/about_us/students.html
毎年4月には、約40カ国から帰国した帰国生徒と日本国内で教育を受けた
国内生が入学します。
●【帰国生徒対象】2019年度 春の学校見学会のご案内
https://icu-h.ed.jp/admin/session.html#ssn1
◎お問い合わせ先
国際基督教大学高等学校
〒184-8503 東京都小金井市東町1-1-1
TEL：0422-33-3401（代表）
お問い合わせフォーム：
https://icu-h.ed.jp/contact/contact.html
URL：
https://icu-h.ed.jp/
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■頌栄女子学院中学校・高等学校
自然豊かな環境で「讃美と奉仕」の女子教育
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【次年度の受験生へのメッセージ】
本校の帰国生入試は英語の筆記試験と英会話試験、日本語の面接（保護者
同伴）です。英文の読解力や文章力、さらには自然な英語の感覚が備わっ
ているかを試す問題です。特別な準備をする必要はありませんが、本校に
入学してからは授業への活発な参加が期待されますので、たくさん読書を
して、積極的に英語に触れる機会を増やして下さい。出題形式についての
詳しい内容は、本校の帰国生参考資料に掲載されている出題例を参考にし
て下さい。資料の海外発送も承っています。ご希望の方は学校まで直接お
問い合わせ下さい。
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●2019年度 帰国生入試結果
https://www.jolnet.com/examinations/cat34/47594.html
●英語教育について
http://www.shoei.ed.jp/school/naiyo.htm
国際的に活躍できる人材の育成とそれに必要な英語教育の充実
●卒業生のコメント ～「頌栄らしさとは何か」～
http://www.shoei.ed.jp/school/graduate.htm
◎お問い合わせ先
頌栄女子学院 中学校・高等学校
〒108-0071 東京都港区白金台2-26-5
TEL：03-3441-2005・8009 ／ FAX：03-3441-4043
お問い合わせフォーム：
https://goo.gl/to9phV
URL：
http://www.shoei.ed.jp/
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■中央大学杉並高等学校
中央大学から世界へ。15歳からともに始める7年間の高大一貫教育。
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【次年度の受験生へのメッセージ】
帰国して国内での学校生活に少しなじんだと思ったら、すぐに大学受験準備。
細切れの時間の中では、目先のことばかり気になって、のびのびと成長して
いくことが難しくなってしまいます。
本校は中央大学の附属高校。大人になる前の7年間の時間がたっぷりと目の
前に広がっています。
毎年9割以上の生徒が中央大学へ進学し、さらには国公立大学、慶應義塾大学、
上智大学、東京理科大学などへの進学者を併せるとほぼ全員が現役で大学
進学を果たしています。
本校は附属の中学校を設置していませんので、15歳から全員が同じスタート
ラインに立ち、大学を卒業して大人になるまでの7年間をともに過します。
まさに本校は、真の高大一貫教育校であると言えるでしょう。
本校では大学受験に縛られないからこそ可能な出会いがたくさんあります。
例えば、ここ十数年間で本校の卒業生の中から、50名以上の司法試験合格者、
100名程度の公認会計士試験合格者がでていますが、その中には在学中に
本校で行なわれる土曜講座や中央大学経理研究所と連携した簿記講座を学
んだことがそもそものきっかけだったという人も大勢います。
さらには、教育提携校であるオーストラリア・ユニティカレッジとの交流
プログラムや、3年3学期に行なうイギリス・オックスフォード研修、さら
には国際協力機構（JICA）と連携した本校独自の「グローバルシティズン
シップ講座」など、グローバリズム時代を見据えたさまざまな海外研修
プログラムも用意されています。
大学に入ることを目指すのではなく、将来のキャリア・デザインをじっくり
考え、大人の自分へとしっかりと成長していけるのが本校の特長です。
高大一貫教育校である本校の良さを学校見学でぜひお確かめください。
帰国生も毎年100名以上在学しており、中杉での学校生活を満喫しています。
なお、本校の学校見学は、文化祭・公開授業などを除きすべてweb予約制
になります。
見学を希望される方は本校の公式webサイトでご確認ください。
みなさんが受験までの一年間、充実した毎日を過せるよう、心よりお祈り
しています。
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●2019年度 帰国生入試結果
http://www.chusugi.jp/information/3746
●高大一貫教育 中央大学とつながる特別授業
「大学で何をすべきか」という心構えを形成します。
http://www.chusugi.jp/feature/index.html
●PBL（課題解決型学習）
http://www.chusugi.jp/feature/pbl.html
PBL（Project-Based Learning）とは、自ら発見した課題の解決に取り組み、
その探究プロセスを通じて新たな価値を創造する学習です。
◎お問い合わせ先
中央大学杉並高等学校
〒167-0035 東京都杉並区今川2-7-1
TEL：03-3390-3175 ／ FAX：03-3396-1682
E-mail：go@chusugi.jp
URL：
http://www.chusugi.jp/
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■東京女学館中学校・高等学校
国際的に活躍できる女性の育成を目指します
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【次年度の受験生へのメッセージ】
東京女学館国際学級では、帰国生を積極的に受け入れています。国際学級
は帰国生と日本の小学校出身者が共に学び合う多文化コミュニティです。
英語については北米のカリキュラムを独自にアレンジし、英語圏の現地校
における授業形態に近い授業を高三まで6年間行いながら、高度な英語力を
培うことが最大の特徴です。帰国生ならではの悩みも共有し励まし合うこ
とができ、何よりも本校では各自の海外経験を大切にしながらのびのびと
活躍することが可能です。
滞在国での毎日を大切にしてお過ごしください。
そして女学館でお会いできますことを楽しみにしております。
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●2018年度 帰国生入試結果
http://www.tjk.jp/mh/nyushi/files/kekka2018.pdf
●東京女学館国際学級
http://www.tjk.jp/mh/ic/
国際社会で活躍できる女性の育成を目指しています。
国際学級の特色、行事、英語授業、生徒から見た国際学級について
●国際学級の進路とキャリア
http://www.tjk.jp/mh/ic/about.html
確かな英語力を身につけ、資格を得て、進路を切り開いていきます。
◎お問い合わせ先
東京女学館中学校・高等学校
〒150-0012 東京都渋谷区広尾3-7-16
TEL：03-3400-0867 ／ FAX：03-3407-5995
URL：
http://www.tjk.jp/mh/
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■東京都市大学付属中学校・高等学校 【男子】【中受】【編入】
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◆JOBAが海外・帰国生にかわって質問しました
https://www.jolnet.com/crossmedia/girls/otsumanakano.html
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【科学大好き帰国生集まれ！】
英語の『取り出し授業』は、中１から高１までの4年間（週4時間）実施！
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【次年度の受験生へのメッセージ】
「科学大好き帰国生集まれ！」の呼びかけに応え、今年1月6日、東京都市
大付属には255名もの受験生が集いました（※志願者総数は267名）。
帰国生の皆さんが充実した6年間を過ごせるように、本校では多彩な行事
やカリキュラムを準備しています。また、一般入試と並行して、英語を得
意とする生徒を対象とした『グローバル入試』も実施しています。
個別の学校訪問も随時受け付けていますので、お気軽にご連絡ください。
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●2019年度 帰国生入試結果
http://www.tcu-jsh.ed.jp/admissions/past-exam
●帰国生・グローバル入試受験をお考えの方へ
http://www.tcu-jsh.ed.jp/for-global-admissions
合格後、「入学式」及び4月上旬のオリエンテーション期間に出席すれば、
その後再び海外に戻った場合でも原則として元の学年に戻れるように対応
しています。
●中学3年間で約60テーマに取り組む＜科学実験＞
http://www.tcu-jsh.ed.jp/educational-program/science
◎お問い合わせ先
東京都市大学付属中学校・高等学校
〒157-8560 東京都世田谷区成城1-13-1
TEL：03-3415-0104 ／ FAX：03-3749-0265
E-mail：info@tcu-jsh.ed.jp
URL：
http://www.tcu-jsh.ed.jp/
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◆以下のページにも、一部の学校の情報が掲載されております。
参考になる内容が掲載されておりますので、ぜひともご確認ください。
『海外・帰国子女 受け入れ校のご紹介』
https://www.jolnet.com/crossmedia/
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