英語エッセイ添削

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良いエッセイとは

帰国子女枠受験を行う中・高等学校の中には、英語エッセイを試験科目の一つにしている学校があります。その課題は、印象に残った経験を問うものから、文章を読んで問題文中で取り扱われた問題に対しての考えを述べさせるものまで、多種多様です。

しかし、様々な形式で出題されたとしても、大切なことは共通しています。それは、文法的に正しいだけでなく自然な英語が用いられ、同じような単語や表現が繰り返し使われていないこと、そして書き言葉として正しい文章が書かれており、自分の考えや物事に対する印象や意見を読み手に明確に伝える構成や内容になっていることです。これらに加えて、それぞれの学校の出題形式にあわせて、海外滞在体験の整理・文章を正しく読み取る力や社会問題に対する一定の知識と関心・問題意識は必要になります。

そのため、入試では、「自分の海外体験を踏まえながら、どのようにして課題に対する意見や結論を論述すれば良いか」「与えられた課題を自分のこととして主体的に捉えつつ、建設的な結論を導きだすためにはどうすれば良いか」「オリジナリティのある作文を書くにはどうすれば良いか」など踏まえた作文を書くことが大切です。

現地校やインターナショナルスクールでエッセイを書く機会があるにしても、その多くは授業内容に関するレポートであるために、内容や記載されている事実の正誤確認や誤字、表現を修正する程度で、構成や論理思考に踏み込んだものではありません。これらの指導がないままに、上記の力は身につけるのは難しいでしょう。

JOBAの英語エッセイ添削指導では、エッセイ入試を受験する帰国生を長年にわたり指導してきた経験を生かし、上記の特長をもつ学習プログラムを用意しました。このコースを受講し、構成や内容に関する指摘を受け、自分の感じたことを読み手によりよく伝えるためには何が必要なのかを、真剣に考える機会を持っていただけたらと思います。