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受験区分
帰国枠
 
最終滞在国
アメリカ合衆国
 
学校種類
現地校
 

学科試験について

試験日
2月9日
 
国語
試験時間
50分 ちょうど
 
JOBAセンター試験と比較して
易しかった
 
問題数
大問:2題 問題総数:16問くらい
 
試験の内容
例年と比較して:ほぼ変更なし
 
試験の形式
記述問題:多い 記号選択:多い
 
出題単元
説明的文章、随筆文
 
感想
問題数が少ないので、その分ケアレスミスが無いように見直しをしっかりするとよいと思います。
 
数学
試験時間
50分 ちょうど
 
JOBAセンター試験と比較して
易しかった
 
問題数
大問:4題 問題総数:13問くらい
 
試験の内容
例年と比較して:ほぼ変更なし
 
試験の形式
解答用紙:途中式も書くようになっている
 
出題単元
計算、確率、平面図形、関数のグラフ、円とグラフ、立体図形
 
感想
因数分解でとても難しい問題が出ました。
図形やグラフは図が無いものがあるので、自分で図を書く練習をしておくとよいと思います。
 
英語
試験時間
50分 余裕があった
 
JOBAセンター試験と比較して
易しかった
 
問題数
大問:2題 問題総数:41問くらい
 
試験の内容
例年と比較して:ほぼ変更なし
 
試験の形式
記述問題:少ない 記号選択:多い
 
出題単元
長文読解、発音、和訳、英訳、英文法、語順整序
 
感想
マーク式の紙と記述用の紙が配られます。マークするとき間違えないように気をつけてください。
 

全体を通して注意すべき点、その他気付いた点等をお願いします。

ケアレスミスの無いよう、よく見直してください。
早稲田大学で受験する人は部屋が広いので、時計を忘れないように気をつけてください。
休み時間が長いので、軽食などを持っていくとよいと思います。
 

試験に関して気付いた点、後輩へのアドバイス等をお願いします。

帰国と一般が混ざっているので、周りの受験生がテストのことを話していてもきにしないようにしましょう。
自分に自信を持って、頑張ってください。
 
 
受験区分
I選抜
 
最終滞在国
アメリカ合衆国
 
学校種類
日本の学校
 

学科試験について

試験日
1月22日
 
国語
試験時間
30分 ちょうど
 
JOBAセンター試験と比較して
同じくらい
 
問題数
大問:3題 問題総数:25問くらい
 
試験の内容
例年と比較して:ほぼ変更なし
 
試験の形式
記述問題:普通 記号選択:普通
 
出題単元
文章読解、漢字
 
数学
試験時間
30分 余裕があった
 
JOBAセンター試験と比較して
易しかった
 
問題数
大問:11題 問題総数:12問くらい
 
試験の内容
例年と比較して:ほぼ変更なし
 
試験の形式
解答用紙:途中式も書くようになっている
 
出題単元
計算、方程式、平面図形、関数
 

面接試験について

形式
生徒のみ 面接官:日本人3名
 
面接時間
15分
 
使用言語
日本語・英語
 
質問内容
(日本語)なぜ帰国したか。中学校の成績。なぜ他の(英語力の高い)学校を選ばなかったのか。日本とアメリカの教育のどちらの方がいいか。
(英語)苦手な科目はどう勉強したか。日本とアメリカの授業の違い
 

試験に関して気付いた点、後輩へのアドバイス等をお願いします。

筆記試験と面接の間の待ち時間がとても長かったです。緊張が増していくように感じますが、落ち着いて試験に臨みましょう。リラックスできるように、読書などをしている子もいました。
 
 
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