2017年度受験生の声 公文国際学園中等部
2017年9月11日(月)
最終滞在国
アメリカ
学校種類
現地校
学科試験について
受験区分
帰国枠
試験日
1月19日
英語
試験時間
50分 ちょうど
JOBA センター試験と比較して
難しかった
試験の内容
例年と比較して:ほぼ変更なし
試験の形式
記述問題:多い 記号選択:普通
出題単元
穴埋め、語句並び替え、長文読解、エッセイ
感想
出題形式は昨年と変わらなかったので、対策しやすく、あまり難しいとは感じませんでした。
全体を通して注意すべき点、その他気付いた点等をお願いします。
英語のほかに適性検査の試験がありました。過去問などでやっていた問題よりも難しいと感じました。今回は人工衛星の問題があるなど時事問題を意識したテーマがあった気がします。
作文(小論文)試験について
試験時間
英語50分の試験内に含まれる
制限字数
150~200字
原稿用紙
ヨコ書き
使用言語
英語
課題
宿題は良いと思うかどうか。
どのような内容を書いたか
宿題は良いと思う。授業で分からなかったことを自分のペースでもう一度レビューできることと、家でのゲームの時間が減ることを理由に書きました。
面接試験について
形式
生徒のみ 面接官:日本人2名 回数:1回
面接時間
10分
使用言語
日本語
質問内容
どこに住んでいたか。滞在中一番頑張ったことは何か。なぜこの学校を志望したか。
感想
事前に想定質問に沿って親子で「これだけは絶対にアピールしよう」という観点で準備しました。その準備が功を奏し、当日は言いたいことをすべて言い切ることができ、その場の雰囲気もとても良いものにできました。
試験に関して気付いた点、後輩へのアドバイス等をお願いします。
公文国際を第一志望にしていて、ここしか受けない予定だったので、公文国際にしぼった対策をしました。
英語力には多少自信があったのですが、エッセイが難しく、エッセイに力を入れました。
当日は適性検査が最初でそのあとに英語でした。適性検査があまりできなかったのですが、気持ちを切り替えて「英語で挽回しよう!」とがんばりました。面接は事前の準備がとても大切だと思います。
英語力には多少自信があったのですが、エッセイが難しく、エッセイに力を入れました。
当日は適性検査が最初でそのあとに英語でした。適性検査があまりできなかったのですが、気持ちを切り替えて「英語で挽回しよう!」とがんばりました。面接は事前の準備がとても大切だと思います。