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受験区分
帰国枠
 
最終滞在国
オマーン
 
学校種類
日本の学校
 

学科試験について

試験日
12月19日
 
国語
試験時間
50分 余裕があった
 
JOBAセンター試験と比較して
易しかった
 
問題数
大問:5題 問題総数:40問くらい
 
試験の内容
例年と比較して:ほぼ変更なし
 
試験の形式
記述問題:少ない 記号選択:普通
 
出題単元
説明的文章
 
感想
最初の読解に30分くらいかかりましたが、あとの問題はとても早く解けるので大丈夫でした。
敬語が少し難しかったです。
 
算数
試験時間
50分 余裕があった
 
JOBAセンター試験と比較して
易しかった
 
問題数
大問:8題 問題総数:14問くらい
 
試験の内容
例年と比較して:ほぼ変更なし
 
試験の形式
解答用紙:途中式も書くようになっている
 
出題単元
計算・速さ・平面図形(四角形の特徴)・場合の数・立体図形
 
感想
問題が少ない上に易しいので、基本を完璧にすれば良いと思います。
ケアレスミスに注意する必要があります。
 

作文(小論文)試験について

試験時間
30分
 
制限字数
250~300words
 
原稿用紙
ヨコ書き
 
使用言語
英語
 
課題
Where have you been? Is there any culture/experience that you want to include living in Japan?
 
どのような内容を書いたか
日本人は相手のことを考え、行動する必要がある。
 

面接試験について

形式
生徒と保護者 面接官:日本人2名 1回
 
面接時間
15分
 
使用言語
日本語
 
質問内容
生徒:志望理由、海外の友達はどんな人、両親はどんな人、将来の夢、中学校に入って頑張りたいこと
保護者:父親へ:志望理由・この学校を知った理由
母親へ:海外生活で特に気をつけていた点・日本の学校に通わせることに不安はないか?
 
感想
生徒:両親はどんな人かなど予想しなかった質問をされました。
保護者:基本的に受験生中心に質問されました。両親にも質問され、家庭の様子・雰囲気を知りたいという内容の面接でした。
 

試験に関して気付いた点、後輩へのアドバイス等をお願いします。

練習していない質問をされることが多いが、その場は臨機応変に本当のことを答えれば良いと思います。
 
 
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