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学科試験について

受験区分
帰国枠
 
最終滞在国
ブラジル連邦共和国
 
学校種類
日本人学校
 
試験日
11月29日
 
算数
試験時間
20分 ちょうど
 
JOBAセンター試験と比較して
同じくらい
 
問題数
大問:1題 問題総数:20問くらい
 
出題単元
計算問題を20分で20問
 
感想
計算は簡単なものから始まり、少しずつ難しくなっていく問題でした。
20分で20問をちょうど解き終わったので、見直しする時間はありませんでした。
 

全体を通して注意すべき点、その他気付いた点等をお願いします。

受験者25人が3つの教室に分かれて受験しました。
 

作文(小論文)試験について

試験時間
50分
 
制限字数
600字
 
原稿用紙
タテ書き
 
使用言語
日本語
 
課題
あなたが帰国するまでにいた国の、日本と比べて良いと思うところ、良くないと思うところを600字以内で書いてください。
 

面接試験について

形式
生徒のみ 面接官:日本人2名
 
使用言語
日本語
 
面接時間
10分
 
質問内容
住んでいた国の様子、現在の学校と前の学校での苦労、大妻多摩をどのように思っているか? どのように通うか?ポルトガル語を喋れるか?ブラジルの良いところと悪いところは?今までこの学校に来たことはあるか。
 
感想
面接は男の先生が質問、女の先生が記録をしていました。とても優しい先生だったので、全く緊張せずに、落ち着いて答えられました。
 

試験に関して気付いた点、後輩へのアドバイス等をお願いします。

計算は20分で20問と説明会で聞いていたので、計算300日を20分で20問解けるように練習していました。
面接は受験番号順ではなく受付順だったので、受験番号は早かったのに面接は最後の方で、かなり待ちました。
 
 
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