2014年度受験生の声 立教女学院中学校
2014年8月28日(木)
受験区分
帰国枠
学科試験について
国語
試験時間
30分
問題数
大問数:1題 問題総数:7問程度
出題単元
説明的文章
感想
一般入試用の過去問より解きやすかったです。
算数
試験時間
30分
問題数
大問数:2題 問題総数:12問程度
出題単元
計算、文章題(比・食塩・図形など)、割合
感想
売買損益・平面図形など、すべての問題を 2回解くことができました。
作文(小論文)試験について
試験時間
30分
制限字数
800字
原稿用紙
タテ書き
使用言語
日本語
課題
あなたが滞在国から土産として日本に持ち帰りたいもの(持ち帰ったもの)はなんですか。その理由を800字で紹介してください。
面接試験について
形式
保護者同伴 面接官:日本人2人
面接時間
10~15分
質問内容
<生徒>志望理由、海外での思い出、中学でがんばりたいこと、仲良くなりにくいクラスメートと仲良くするためにどうしたら良いと思うか
<保護者>キリスト教の学校であることを理解しているか、学校に期待すること、家庭でのしつけについて
<保護者>キリスト教の学校であることを理解しているか、学校に期待すること、家庭でのしつけについて
試験に関して気付いた点、後輩へのアドバイス等をお願いします。
学校見学や説明会で出題傾向をしっかり聞いて対策すると良いと思います。
面接の前に昼食時間があり、親子で一緒に食べることができるので、緊張をほぐしたり面接への心構えの確認などが出来ます。
面接の前に昼食時間があり、親子で一緒に食べることができるので、緊張をほぐしたり面接への心構えの確認などが出来ます。