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受験区分

帰国枠
 

学科試験について

国語
試験時間
30分
 
問題数
大問数:3題 問題総数:25問程度
 
出題単元
論説文、慣用句、ことわざ、類義語、対義語
 
感想
問題は少しレベルアップしたと思うが、JOBAのセンター試験よりは易しかったので、解きやすかった。
 
算数
試験時間
30分
 
問題数
大問数:5題 問題総数:15~20問程度
 
出題単元
計算、文章題(割合など)、速さ、面積、立体
 
感想
思ったりより簡単でした。
 
英語
試験時間
50分
 
問題数
大問数:4題 問題総数:50問程度
 
出題単元
文法問題、長文読解、空所補充、語順整序
 
感想
英検準2~2級程度の問題が出ました。全てが四択問題でした。
 

面接試験について

形式
保護者同伴 面接官:日本人1人・ネイティブ1人
 
面接時間
10分
 
質問内容
<生徒>志望理由、部活動について、今通っている学校について、滞在国を一言で表現すると、日本の文化遺産と滞在国の文化遺産の違い、滞在国では塾がない中どのように勉強していたか、好きな食べ物、将来の夢(日本語)
Counting to 20, favorite animal, family(英語)
<保護者>志望動機、教育方針
 

試験に関して気付いた点、後輩へのアドバイス等をお願いします。

<保護者>受験者が昨年度より2倍近くに増加したそうで、当日、英語面接は別室になりました(募集要項では、日本語面接中に“ごく簡単な英会話”とありました)。保護者も横に座ったまま、日本人・ネイティブの先生と面接でした。その後、日本語面接(生徒、保護者1人)に移動しました。
 
 
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