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講習会についてよくあるご質問

JOBAの「帰国子女大学入試直前講習会」受講を考えていらっしゃる皆様からいただいたご質問の中から、代表的なものとその回答をまとめました。

  1. 帰国枠の大学受験についてよくわからないし、受験校についても迷いや不安があるのですが、講習会に参加してから相談するのでは遅いように思います。講習会に参加する前にも具体的な相談に乗ってもらえるのでしょうか。
  2. 講習会申し込みに際しTOEFL、SATなどのスコアで審査をしたり、参加コースを指定したりしないのはなぜですか。
  3. 卒業は6月ですが、卒業式は7月初めであり、都合で帰国は8月になってしまいます。7月から入試に向けて勉強している人に合流することは出来ますか。
  4. 授業時間、授業数はどれくらいありますか。
  5. 志望理由書作成やAO入試で提出する書類の作成などをサポートしてもらえるのでしょうか。
  6. 面接試験に対するサポートはしてもらえますか。
  7. 志望校の試験にプレゼンテーションがあるのですが、どうしたらよいかわかりません。指導してもらえないでしょうか。
  8. 志望校の過去の入試問題を見たいのですが…。
  9. すでに卒業して帰国しているのですが、夏以前にも受講は可能ですか。
  10. 入試日程や受験資格の一覧などはありますか。
  11. クラスの定員はありますか。成績別のクラス分けなどは行われますか。

帰国枠の大学受験についてよくわからないし、受験校についても迷いや不安があるのですが、講習会に参加してから相談するのでは遅いように思います。講習会に参加する前にも具体的な相談に乗ってもらえるのでしょうか。

もちろんです。JOBAではe-mailによる無料相談をいつでも行っていますが、大学入試直前講習会申込者には「カウンセリングシート」を記入・提出してもらうため、各人の状況を踏まえてより具体的・実際的に回答することが出来ます。回答者は大学入試直前講習会の授業を担当する教師ですので、申し込みから受験終了までの期間、途切れることなくあなたの受験をサポートします。

講習会申し込みに際しTOEFL、SATなどのスコアで審査をしたり、参加コースを指定したりしないのはなぜですか。

帰国生の学力、語学力はその生徒の履歴により非常に様々であり、たとえばTOEFLのスコアが同じ生徒でも、入試で測られる英語力は全く違う可能性があります。まして日本語小論文であれば尚更です。それゆえスコアでの審査は意味がないと考えています。もちろん、TOEFLやSATのスコアから合否予測がある程度できる大学というのもいくつもありますが、仮に、そうした大学を目標とするコースへの参加をTOEFL、SATのスコアにより制限するとし、そのスコアが実際にそのコースが目標とする大学への合格に必要なスコアとほぼ同じかそれ以上だとしたら、そのコースは「受かって当然の生徒を無事に合格させるためのコース」だと言えるでしょう。それも予備校の重要な役割かもしれませんが、JOBAではもう少し別の役割に力を傾けたいと考えています。

卒業は6月ですが、卒業式は7月初めであり、都合で帰国は8月になってしまいます。7月から入試に向けて勉強している人に合流することは出来ますか。

JOBA大学入試直前講習会は8つの期に分かれており、どの期からでも参加できますし、期の途中からの参加も可能です。遅れて参加することにより学習に遅れが生じている場合、授業を追加したり、授業外で補習を受けたりすることが可能です。

授業時間、授業数はどれくらいありますか。

授業時間は1時限80分で、小論文系の授業と英語系の授業を受講した場合、1日2時限~4時限となります。同趣旨の他の大学入試用講習会と比べ、授業日が多い上、小論文を書くためだけ、英語問題を解くためだけの授業がほとんどないため(授業外で取り組んでもらうことになります)、教師とやり取りする時間が非常に多いです。また、少人数制で授業担当教師が参加者一人ひとりの状況を把握しているなど、帰国後さらに力をつけたい人には最適の環境です。

志望理由書作成やAO入試で提出する書類の作成などをサポートしてもらえるのでしょうか。

出願書類作成に関してはどんな形の入試であっても全てサポートします。志望理由書については作成ガイダンスも行いますし、志望理由書に限らず作成する文章(自己推薦書、学習計画書、活動報告書、課題小論文など)については小論文授業担当教師が直接、個別に徹底的にサポートします。

面接試験に対するサポートはしてもらえますか。

面接試験に向けてのガイダンスをシリーズで行っていきますし、面接試験に向けての個人別の面談も必要に応じ(大学で何を学びたいか、なぜその大学で学びたいのかなどについて、頭の中がきれいに整理されるまで)何度でも行います。また、グループ面接で行われることのあるディスカッションについても、日々の授業の中で随時行われているだけでなく、授業外でもそのための時間を取って繰り返し行っています。主題についての理解を深め自分の意見を磨くとともに、創造的な議論の仕方について学んでいきます。

志望校の試験にプレゼンテーションがあるのですが、どうしたらよいかわかりません。指導してもらえないでしょうか。

もちろん指導可能です。よりよいプレゼンテーションについてのガイダンスをシリーズで行いますし、その後個別に演習も行います。プレゼンテーションに向けて準備することは、出願書類作成の準備と重なる点が多いだけでなく、効果的な表現の仕方について学ぶことにもなり、小論文にも良い影響があります。

志望校の過去の入試問題を見たいのですが…。

必要に応じ過去の入試問題を個別に提供しています。また、過去の入試問題を大学から生徒が直接入手できることが多いですが、JOBAでは生徒が授業外で取り組んだ入試問題の解答・解説を随時行っています。

すでに卒業して帰国しているのですが、夏以前にも受講は可能ですか。

授業は1年中実施しており、様々な形での参加が可能です。6月卒業の人はもちろん、それ以外の卒業時期の人も自分に合った学習カリキュラムを構築できます。

入試日程や受験資格の一覧などはありますか。

JOBAでは長年にわたり、帰国生入試情報誌『ビブロス』を発行しています。講習会参加者はいつでも閲覧可能ですし、最新の調査情報も随時お知らせしています。

クラスの定員はありますか。成績別のクラス分けなどは行われますか。

正確な定員は決めていませんが、複数ある教室の収容人員の関係から、1クラスが数名~二十数名となります。この規模ですので、クラス分けは顔触れと人数を見てその都度判断していますが、小論文授業は二十人程度の規模で多様な生徒がいることにこそクラス授業として行うことの意義があるので、安易にクラス分けはしたくないと考えています。また、JOBA大学入試講習会では各自が自分に合った授業を選択するため、成績別のクラス分けは不要とも言えます(英語授業は予め目的・レベル別に分かれています)。仮に一部の受講者の学力がその授業で求められている学力に適合しないとしても、入試というゴールが動かせない以上、授業進度を相対的に学力が高い生徒に合わせ、ハードルを高く設定したいと考えています。そして、そのハードルを厳しく感じられる受講者には、目標を下げずに頑張れるよう予習・復習の仕方を指導したり補習や自習指導をしたりして徹底的にサポートしています。

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