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'11年11月卒業生合格パターン

2011年11月~12月に高校を卒業し、2012年4月の大学入学を目指す人を対象とします。

高校での最終学年を迎える前に大学入試直前講習会に参加し、自分の英語力・日本語力・学力を客観的に知ると同時に、その後すべきことを明確にします。一般的には6月卒業でないことは帰国枠受験において不利になりがちですが、英語環境での高校生活がまだ残っていることを生かして、英語力の飛躍的な向上や、小論文で必要な知見の増大を図ることができます。

各合格パターンで示されている時間割例は授業時間帯や授業の種類、授業数を確認してもらうためのものです。各授業が行われる曜日・時間帯は入れ替わる可能性があります。

帰国子女枠大学入試 受験合格パターン

第5期~第6期に小論文系授業・英語系授業を受講します。小論文系授業では、2011年11月卒業者用の入門的な授業と、受験が目前に迫っている2011年度入試受験者と一緒に受講する授業とを併用します。前者の授業によって基礎力の確認・定着を図ると同時に、後者によって実際の入試についての明確なイメージを把握し、その後の学習や受験大学・学部の選定の指針とします。英語系授業では、入試で求められる力を確認してその後の学習の指針とすると同時に、読解と文法を中心としたTOEFL・TOEIC対策も行います。

この期の受講を終了した後は、「JOBA TOEFL ESSAY通信指導」などを通じて英語学習を継続的に進めつつ、受験大学・学部選びや日本語小論文の準備も進めます。翌年4月には「4月集中講座」を実施しますので、その段階でTOEFLまたはTOEICのスコアの最終得点の目安や、受験大学・学部のおおよその確定ができれば順調に準備が進んでいると言えます。

受講する授業 備考
第5期・第6期
(11/29~1/25)
<小論文系授業> 学部系統別小論文5・6、小論文入門1・2
<英語系授業> 英語入試概要1・2、TOEFL・TOEIC対策1・2
 

時間割例:第6期

10年
1限 9:30-10:50 小論文入門2 TOEFL
/TOEIC対策2
小論文入門2 TOEFL
/TOEIC対策2
2限 11:00-12:20 学部系統別小論文6 TOEFL
/TOEIC対策2
学部系統別小論文6 TOEFL
/TOEIC対策2
3限 13:20-14:40 学部系統別小論文6 学部系統別小論文6
4限 14:50-16:10 英語入試概要2 英語入試概要2

南半球現地校11月卒業生の受験について

最終学年を迎える前の夏休みである受験前年度の12月・1月に、本格的な受験準備に取り掛かるのがベストです。帰国生を受け入れるための入試は基本的に6月卒業の受験生を念頭に置いてスケジュールが設定されていますので、それにより生じる不利を挽回し、さらに優位に立つためには、早いスタートが重要です。帰国生の受験で求められるような読解力・論述力や学部学科への関心・適性は、短期間の集中的な準備より、長期間の持続的な準備の方が効果的である(机に向かっている以外の時間も自分の成長の味方にできるからです)ため、早いスタートを切り、なおかつ受験まで何をすべきかを明確にしてその後の期間を過ごすことで、大きな成果を上げることができます。

そのため、JOBAでは12月~1月(第5期・年末特別講座・年始特別講座・第6期)に次年度11月卒業予定の生徒のための授業を設置し、小論文系授業、英語系授業、受験サポートの3点において以下の目標を達成しようと考えています。

  • 小論文系授業
    小論文を書くという行為に真剣にぶつかる機会を得ることにより、日本や滞在国や現代社会や人間について捉え直すための切り口を手に入れることを目指します。新たな視点を身につけた状態で海外生活に戻ることにより、小論文で用いることのできる素材や、体験をきっかけにした考察の深まりを得ることが可能です。早いスタートを切ることにより、海外生活そのものが小論文試験の準備となるのです。
  • 英語系授業
    これまで体験的・感覚的に習得してきた英語を整理し、英語力を大きく伸ばすための土台作りをします。6月卒業の場合、そうした整理ができても、すでに英語のインプット量が減少した環境にいるため、短期間で英語力を大きく伸ばすのは難しいのですが(大雑把に読めるものを正確に読めるようにレベルアップすることは可能ですが、そもそも大雑把にも読めなかったものが正確に読めるようになるのは不可能に近いです)、まだ最終学年が残されている11月卒業の生徒にとっては、しっかりとした土台作りと、最終学年開始後の具体的な学習計画策定に成功していれば、最終学年での海外生活が英語力の飛躍的な向上に直結します。
  • 受験校選定と出願準備:
    4月入学の大学受験を成功させるためには、8月~9月の私立大出願に向けて、7月のうちに受験校が確定している必要があります。7月に受験校を確定させるためには、7月上旬の短期休暇の時期に大学の帰国生用入試要項や大学案内を入手する手配を済ませねばなりません。そのためには、その前の休暇である4月に、受験可能性のある大学をできるだけ多くリストアップし、4月~7月のうちにそのリストにある大学・学部とその入試について大学のサイトその他である程度絞込みができているのが望ましいです。そう考えると、最終学年が始まる前の夏休みには、自分の関心・適性と大学の学部について、およびどんな大学で学びたいか・学べるかについて、ある程度イメージを持てるようになることが最重要目標となります。

こうした目標を受けて、4月には、準備が順調に進んでいるか、進んでいない場合はどう軌道修正するか、を確認するために「4月集中講座」を実施します。12月・1月に講習会を受講する機会がなかった人も、遅れを取り戻す好機ですので積極的に活用してください。

「合格者(帰国子女大学受験の先輩)の声~JOBAをどう活用したか」をぜひお読みください。

受講費につきましてはこちらをご覧ください。

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