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帰国子女枠大学受験 質問集 > JOBA大学入試直前講習会 その特長と内容

JOBAの小論文系授業の特色

通り一遍の解説をするだけの授業ではなく、ましてや小論文を書くだけで授業時間が終わってしまうなどということはありません。授業では活発に意見が交わされますし、添削指導は授業時間外で書き直しをしてもらうことを前提として行っています。授業で教師や他生徒の考えに刺激を受けて考察を深め、添削された小論文を書き直そうとしてさらに考察を深め、それを形にする――この繰り返しを出発点とし、生徒各自が納得のいく小論文を書き上げられるよう徹底的に指導します。授業の特色は以下の通りです。

何を書くか、どう書くかを明確に指導

「小」論文だからこそすべきである主題の限定についてや、各段落の役割、段落内の役割、段落内の各文の役割についてなど、何をどのように書けば小論文としてまとまるのかを具体的に指導しています。

通り一遍の解説ではない、対話を重視した授業と添削指導

授業では教師と、または他生徒との対話を通して各自の発想を磨き、同時に添削指導において各自に合った切り口や文章展開を具体的に示しています。授業外でも授業内容や返却された小論文答案をもとに教師と話す生徒の絶えない双方向的な指導が行われています。

各自が納得のいく小論文を仕上げるまで個別に徹底的にサポート

表現の修正をし、漠然としたコメントを与えるだけでは添削指導とは言えません。添削と教師からのコメントに従って考え直し・書き直しをしてみなければ力はつきませんし、それには具体的で適切な指導が必要です。JOBAでは、各課題について各自が納得のいく小論文を仕上げられるところまで、授業担当教師が直接何度でも書き直しの添削指導をしています。

現代の諸問題に関する知識の習得

いくら詳細な知識を持っていても、現象しか見ていなかったり、断片的な知識の積み上げでしかなかったりすれば、文章を書く際に使いこなすことができません。諸現象の有機的なつながりを示し、各自が考察を深める糸口となる知識の習得を目指しています。

課題小論文や過去の入試問題、学部学科に合わせた読書など、講習会授業外の指導も徹底的に実施

大学が課す課題小論文も過去の入試問題も志望理由書も書物も、全て生徒が考察を深め視野を広げるきっかけとして最大限活用し、生徒自身が納得のいく考察を展開できるまでとことん付き合います。

<授業名と実施する期>

授業名 実施する期 授業内容
必須小論文 第1期 「コスト削減と国際化」、「学校教育の役割」、「多文化の共存」、「文明の進展と都市化・情報化」など入試小論文での必須の主題に取り組みながら、現在の小論文問題の主流である、「与えられた文章の正確な読解を踏まえた論述」という形式での適切な解答作成力を磨く。
頻出テーマ解説 第1期 小論文試験では高校修了にふさわしい教養が試される。「生活・社会」、「国際化」、「環境」、「教育」、「法・政治」、「情報化」、「経済」、「福祉」、「科学技術」、「日本・日本人」など、志望学部の違いに関わらず必要となるテーマへの理解を深める。
小論文テスト1 第1期 他授業で調べたり考えたりした領域について、テストの形で小論文作成を実施する授業とその解説・返却をする授業とを交互に実施し、時間内で自分の意見を整理して示す訓練を行う。
現代文1~3 第1~3期 「論説文で用いられる語彙」、「段落の役割」、「接続詞の用法」、「要約の仕方」、「入試頻出の論者の文章を読む」などのテーマで、文章の読解と論述の力を向上させるためのステップを与え、課題文の付された小論文に対応する力をつける。また、漢字・語彙の学習を各自が適切に進められているかの確認も適宜行う。 第2期以降は私立大で課される国語試験への直接的な対策も行う。
学部系統別小論文1
(人文科学系)
第1期 人文科学系の学部学科(文学部、教育学部、外国語学部など)を受験する上で必要な知識・理解を得るために、人文科学系研究の入門となる文章の読解や、その解説・論述・ディスカッションを行う。
学部系統別小論文1
(社会科学系)
第1期 社会科学系の学部学科(法学部、経済学部、経営学部、商学部など)を受験する上で必要な知識・理解を得るために、社会科学系研究の入門となる文章の読解や、その解説・論述・ディスカッションを行う。
早稲田国語対策 第1期 帰国枠入試の国語問題としては難解である早稲田大の国語試験への対策を行う。問題演習を基本的に宿題とし、授業ではその解説・類題演習を実施する。早稲田英語対策と交互に実施するため、隔週の授業となる。
上智対策 第1期 学部学科別に課される上智大入試に対する対策を、授業外の学習と組み合わせて学部学科別に行う。
私立大小論文演習1・2 第2・3期 私立大入試の小論文問題の出題傾向に沿った問題演習と解説を行う。学部学科を問わず出題される主題についての理解を確認するとともに、そうした主題について志望学科に即した視点から切り込めるようになることを目指す。
学部系統別小論文3~6 第3~6期 各自の志望学科に合った問題演習と解説を、授業外の学習と組み合わせて行う。
立教大・国公立大小論文 第5期 長く難解な課題文を課す立教大・国立大の出題に対応するため、出題が予想される主題についての文章読解と小論文作成に取り組む。
国立大小論文1・2 第5・6期 国立大に向けて、論説文読解を踏まえて論じる小論文問題に取り組む。
小論文入門1・2 第5・6期 来年度受験予定の受講生を対象に、小論文の書き方や、そのために必要な知識の確認をし、その後すべきことを明確にする。受験が目の前に迫っている受講生でも、第5期または第6期が初めて小論文に取り組む機会であれば、他の小論文授業と合わせて受講する。
国立大小論文大学学部別 第7期 受験大学・学部の出題傾向に合わせた問題演習と解説を行う。
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