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帰国子女枠大学受験 質問集 > JOBA大学入試直前講習会 その特長と内容

JOBAの英語系授業の特色

海外でインプットしてきた英語を整理するとともに、様々な種類の文章の読解や和訳を通して、難度の高い文章が精確に読めるようになることを最大の目標とします。教師はただ解説するだけでなく、受講者の和訳、英訳の答案を授業内外でチェックし、各自の学習上の課題を明確にしています。講習会では入試と同等の素材を扱い、以下の特色を持った授業を実施していますが、それを難しく感じる生徒には自習指導や補習という形で、目標を下げずに頑張れるようサポートしています。

なお、第1期~第3期の授業は英語上級者用と基礎~標準レベルのクラスがそれぞれ用意されています。第4期以降は少人数での指導となり、受講者の英語レベルと志望校に合わせて進度・難度を調整します。

英文和訳答案・要約答案のチェックを実施

解答を示すだけでは、自分なりに大意が合っていれば正解と思ってしまったり、誤字など自分の日本語の誤りに気づきにくかったりする帰国生の力を十分伸ばすことはできません。各自の答案を授業内外で頻繁にチェックし、文構造の捉え方、日本語への移し方など、個別にアドバイスしています。

論説文読解に必要な語彙・知識の習得

高校在学中に言葉が壁になって本来の能力に見合った学習をしきれずに終わってしまった帰国生は非常に多く、その場合、高校修了レベルの語彙や知識に偏りがあるものです。JOBAの授業では、最新の時事評論も織り交ぜながら、論説文を読み解く上で必要な語彙と知識を習得できるよう厳選した文章を素材にしています。

日本語文と英語文の発想の違いを重視

日本語⇔英語の翻訳の上手下手を生徒のセンスの違いとして片付けることはありません。日本語文と英語文の構造・発想の違いを明らかにし、英語の文章の深い理解と、英語らしい英語文の作成を目指しています。

和文英訳・英語小論文の添削指導

各自の答案を添削指導し、英語らしい表現と文法の学習法から、文章構成法、英語小論文の内容の深め方まで徹底的に指導しています。

<授業名と実施する期>

授業名 実施する期 授業内容
英語読解(標準) 第1期 「文の骨格をつかむ」、「英語の発想による文を自然な日本語に訳す」、「修飾部の長い文の和訳」、「倒置・挿入・強調を含む文の和訳」などのテーマを段階的に進め、英語文章の精確な理解と和訳・要約の技術を上げることを目指す。
英語読解(上級) 第1期 「文の骨格をつかむ」、「英語の発想による文を自然な日本語に訳す」、「修飾部の長い文の和訳」、「倒置・挿入・強調を含む文の和訳」などのテーマで、難度の高い英語文章の精確な理解と和訳・要約の技術を上げることを目指す。
時事英語読解(上級/標準) 第1期 現代社会について示唆を与える長い論説と、最新の時事的トピックについての文章を読み、論説文語彙と時事的語彙の充実を目指す。
英語テスト(上級/標準) 第1期 過去の入試問題の演習・解説を行うと同時に、「名詞と冠詞を理解する」、「仮定法と助動詞を使いこなす」、「分詞を使いこなす」などのテーマで帰国生が一般的に弱い文法事項の確認を行う。
上智対策英語系 第1期 英語学科・英文学科で課される問題(英文和訳、和文英訳、英語作文)に対する対策を行う。
早稲田英語対策 第1期 英語による選択問題が中心であり難度の高い早稲田大の英語問題に対し、読解、文法・語法を中心に対策を行う。早稲田国語対策と交互に実施するため、隔週の授業となる。
私立大英語演習1・2 第2・3期 私立大入試の傾向に合った問題演習と解説を行う。
英語総合(上級/標準)1・2 第2・3期 「英語読解」「英語テスト」の授業で習得したスキルをさらに難度の高い問題で磨く。
立教大・国立大英語 第4期 立教大・国公立大入試の傾向に合った問題演習と解説を行う。
国立大英語1・2 第5・6期 国立大入試の傾向に合った問題演習と解説を行う。
英語入試概要1・2 第5・6期 来年度受験予定の受講生に、帰国枠英語入試の様々な形式・レベルの問題に触れてもらい、どんな力が求められているか、どんな準備を進めていけばよいかを確認する。
TOEFL・TOEIC対策1・2 第5・6期 来年度受験予定の受講生を対象に、TOEFL・TOEICで高得点を上げるために必要な読解・記述・文法の学習を行う。
国立大英語大学学部別 第7期 受験大学・学部の出題傾向に合わせた問題演習と解説を行う。
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