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その特長と内容

受講生の声~JOBAをどう活用したか

新しい自分と会える場所

2017年 戸倉 慶亮  滞在国:イギリス
合格校:慶應義塾大学総合政策学部

JOBAに通うことで、人生観が変わります。少なくとも、僕はそうでした。JOBAに通う前の僕は、ただ現地のGCEでいい成績を取り、日本の大学での書類選考に通るためだけに毎日を過ごしていました。それは、非常につまらないものでした。しかし、JOBAに通うようになってから、勉学の目的が、より良い自分と出会っていくということに変わっていき、勉学が面白くなっていったのを身にしみて感じました。そのように感じさせたJOBAの魅力は、具体的に以下の二点にあると思います。

一つ目は、少人数制度です。少人数であれば、仲間たちとの距離も縮まるため、気軽に自分の意見を発言することができます。JOBAでは、人の意見に対して様々な指摘をすることは、無礼なことではなく、その人に対する礼儀です。そして、それは相手をより深く知り、自分を見つめなおすのに役立ちます。実際に、私はほかの人々の小論文の問題点を指摘しながら、自分の小論文の問題点も仲間から指摘されることで、自分と相手の意見の間の共通点、相違点を見つけることができました。そこからさらに、お互いに、そのように主張する背景には何があるのかといった、深い議論をすることで、今までなかった考え方に出会えることもしばしばあります。また、そうした議論を通して、お互いを深く知ることで、生徒間でのプライベートな会話もそれぞれ滞在していた国の背景を活かした、濃くて面白い内容の会話になり、非常に刺激的でした。

二つ目は、様々な物事に対する、批判的な目が育つようになることです。JOBAは様々な時事問題を取り上げるうえで、まずその問題が起こっている原因について考えます。その原因は、ある時には、社会にあったり、経済にあったり、政治にあったりします。そして、そこから今後の在り方について、どうあるべきかを、クラス内でのディスカッション、さらに先生のアドバイスを参考にして、多様な観点からみんなで考えます。ただ目の前で起っているものを事実として受け止めるだけでなく、様々な要素をふまえながら、論理的にその問題について深く考えられるようになれます。そして、ひとつひとつ学んだことを自分の引き出しにしまうことで、より高度な小論文を書くことへ繋がり、様々な物事の共通点に気づくこともできます。こうした試みが、勉強を面白いものへと変えていったのだと思います。

上記の二点は、私の今までの価値観を大きく変えるきっかけを作ってくれました。小論文や面接は、皆さんらしさを評価します。JOBAで日々、新しい考え方について触れ、それについて先生や友人と議論することで、自分が一歩ずつ成長しているのを実感し、自分らしさに磨きをかけていくことができると思います。

先生と仲間に刺激され、手にした合格

2017年 田中陽奈子  滞在国:インド
合格校:東京外国語大学国際社会学部

私は小学校4年生から中学校2年生までのおよそ3年半を中国で過ごしました。JOBAに通ったのは、日本に帰国してから4年が経った、高校3年生の夏休みの1か月間です。

JOBAで得たものは大きく2つあります。一つ目は、帰国生試験で求められている能力・資質を教えていただいたことです。日本に帰国してから時間が経っていた私は、一般入試のための塾には通っていましたが、普通の日本の進学塾では帰国生入試の情報はほとんど手に入りません。また、私の高校には帰国生が少ないため、学校から情報を得ることも難しい状況でした。JOBAに通って、各大学の試験方式や、出題傾向はもちろんのこと、過去問を使った演習や以前の合格者の様子などを知ることによって自分をどう大学にアピールしていけばいいのかがわかりました。特に、先生に個別で対応して頂いていた面接対策のおかげで、本番は冷静に自分の考えを伝えることができたと思います。

2つ目は、周りが全員帰国生という独特な環境に身を置いていたという、その時間です。JOBAの授業は私に帰国生らしいグローバルな視点を取り戻させてくれました。JOBAに通う前の私は、日本での生活にすっかり慣れきっていて、自分が生活している環境の中でしか物事を考えられなくなっていたように思います。しかし、JOBAで出会った人たちは皆、海外で独特な経験をしていて、小論文の授業では毎回その経験をもとにした意見を発表していました。日本の学校や塾では教科書や参考書に載っているような、似たり寄ったりの意見ばかり聞いていた私に、本当にいい刺激を与えてもらいました。以降、自分が持っている知識、経験をきちんと小論文で表現できるように練習していこうという目標を立てて勉強することができました。

1か月はとても短い期間でしたが、この1か月で出会った先生と仲間のおかげで合格することができました。一人で対策をするよりも、ずっと有意義で、心強く、そしてなによりも楽しい1か月でした。

美大の自己推薦入試準備に利用!

2017年 坂本理子  滞在国:アメリカ
進学校:武蔵野美術大学 空間演出デザイン学科

私は高3の6月に帰国し、約2週間JOBAに通い、受験の準備を始めました。入塾する2週間前にアメリカから帰国し、12月の帰国子女受験に向けて準備をしていきました。私はクラスで一人美大を志望していたので、入試に必要な小論文のクラスだけを受講しました。14年間の海外生活をしてきた私は日本語の文章を書くのが苦手だったので画塾とJOBA両方通いました。海外のディスカッション形式の授業を通して 、膨大な知識を短期間で修得する事ができました。ディスカッションの授業だったので、小論文の書き方を学びながら、日本語の上達、そして社会の知識も蓄える事ができました。難しい社会問題に対しクラスで議論し文章にまとめる、と堅苦しい授業にも聞こえるが、私はとっても楽しく勉強できました。優秀なクラスメートの小論文を読んだり、知識を分け合ったりする事でとても良い刺激になりました。面接練習もする事ができ、準備万端で受験を迎える事ができました。面接練習では、志望大学の志望理由を明確にする事のほか、自分の学びたい事、そして入りたい学科の事を深く調べるようになりました。大学の事、そして自分を知る事ができたのは大学受験のために最も重要な事だったと思います。 帰国子女受験に向けて準備をしていたが、自己推薦にも挑戦し、そっちで合格する事ができました。2週間という短い時間ではあったが、熱意を持った先生のもとで今でも仲の良いクラスメートと学ぶ事ができ、とても良い環境で楽しく受験の準備ができた事を深く感謝しています。

英語に自信のある帰国生にも薦める英語講座

2017年 飯岡陸 滞在国:イギリス
合格校:慶應義塾大学文学部、筑波大学人文・文化学群人文学類

私はロンドンで8年間現地校に通い、その前に日本に住んでいたとはいってもインターナショナルスクールにしか通ったことがなかった。そんな私にとって、日本の大学を受験する上で必要な日本語の力は明らかに不足しており、JOBAでこの欠乏を補うことに決めた。

JOBAでは小論文、現代文そして英語の授業も全て私は受けて、自分の力になったと今では確信を持って言える。時間割の大半を占める小論文の授業では、先生の考えだした問い、そして様々な大学の過去問の両方に取り組み、それらを書く上で必要になる知識を学んだ。中でも私が特に重要かつ興味深いと思ったのが、相手にわかりやすく書くといった教えだった。問いが何を求めているのかという本質を見抜き、それを踏まえてその要求に答える際に、自分が書きたいことを自分の思うように書くのではなく、相手がどう考え、どのような見方をするのかを意識して簡潔に書くことが重要だといった教えは、入試では実に有効だった。

さらに、小論文の授業では他人の小論文の読み合い(ピア・アセスメント)のフィードバックを通して、自分の書き方や考え方に欠落している要素を指摘してもらい、時には高度な議論を繰り広げることもできたため、議論好きの私にとって非常に満足度の高いものであった。

英語の授業に関しても、帰国生は「英語なんてもう十分にできる」と考えがちだが、私にはこれは実に愚かに思える。今まで全ての教育を英語で受けてきた私でさえ、JOBAの英語の授業は不可欠だったと感じた。入試で頻繁に試される根本的な文法や構文のルールなどをしっかりと身につけ、和訳する力なども育むことがでるので、私はこの授業も受講することを薦める。

充実していた小論文授業、面接対策

2017年 小菅美羽  滞在国:アメリカ
進学校:上智大学外国語学部フランス語学科

私がJOBA を選んだ理由は、webを見て小論文対策の授業が多い事を知ったからです。私が受けようとした大学の試験内容はほぼ小論文と面接のみのところが多く、JOBAが様々な小論文の対策をしていたので選びました。もともとはあまり塾に行くつもりはなかったのですが、帰国子女枠という特別な入試では、なかなかイメージがつかないことも多く、やはりその道のプロに教わるのが一番良いと考え直して通うことにしました。実際に第一志望に合格することができて、JOBAを選んで正解だったと感じます。

JOBAではクラスメイトとお互いの小論文を添削して、それぞれ理解しにくい表現や改善すべき点を指摘し合う「ピアアセスメント」を行いました。そうすると、自分では気づかなかった視点を見つける事ができ、私の小論文を書く力の向上に役立ちました。面接の練習でも、JOBAの先輩方が残してくださった記録を確認する事で、自分の面接対策に役立てることができました。

アメリカ生活が3年と、帰国子女のなかでは比較的短い外国生活で、私は自分の英語力も日本語力も中途半端だと感じていました。そこで私は、JOBA以外では、毎日アメリカと日本の新聞を読み、二つの言語を復習していました。特に日本語は最初の頃は小論文の課題を読んでも質問が頭に入ってきませんでした。しかし新聞を読み始め、親や兄に協力してもらってその時事問題などについて話し合う内に小論文の内容がすんなり頭に入りやすくなりました。実際に演習した小論文の中には難関大学の小論文もあり私には難しいと感じていましたが、受験直前の頃にはポイントがつかめるようになり、実力がついてきたのかもしれないと自信になりました。

初めは自分の学力に自信がなかった私ですが、無事に大学合格できたのはJOBAの力が大きいと思います。JOBAは先生のサポートの下で友人と切磋琢磨して合格を目指す素敵な場所です。今大学受験のためにどの塾に行こうか考えている人はぜひ一度JOBAに見学にいらしてください。

少人数制のメリット

2016年度 高木美和 滞在国:スウェーデン
進学校:早稲田大学教育学部教育学科教育心理学専修

JOBAに通っているあいだ一番ためになったと感じるのは、少人数授業だからこそ実現できる深い意見交換です。通い始めてすぐにディスカッションの時間が取り入れられ、私を含め周りのみんなもお互いをよく知らない状態から意見を交換するということに慣れていきました。この環境が、自分の意見をしっかり持って主張することができるようになる上で大切だったのだと思います。帰国生受験の多くは小論文試験を含むほか、一部の大学では集団面接を行うところもあります。そこで必要な土台というのが他者の意見も聞きいれながら自らの意見を構築していくことだと思います。

面接などの対策として時事問題も多数取り上げられました。例えば、私が通っていた2ヶ月半はちょうど安保法案が可決される直前で、国会前で大勢の人々がデモに参加している時期でした。そんなわけで何度かこのことについて考える機会が授業でもありました。デモだけ見ていると「戦争法案」は絶対に通してはいけないという声が強く、賛成意見が目立ちませんでした。でも授業で先生が様々な視点から説明しているのを聞いて、そんな単純な話ではなく、私たちの将来に直接関わってくることでもあるからしっかり考えなければいけないと感じました。

普通に高校で過ごしていると、なかなか政治や社会について真剣に友達と話合う機会はありません。しかし、授業が終わって帰りの駅まで向かう途中など、よくみんなと意見交換していました。様々な国に滞在していたからこそ、みんなそれぞれ違った意見を持っていたりするので毎回毎回興味深くてその時間も楽しみの一つになりました。私が通っていた時だけで、アメリカ、ヨーロッパ各国、南米など、なかには地図上でどこにあるかわからないようなところで暮らしていた人もいました。そんな人たちに囲まれて勉強できたことは非常に刺激的で充実した毎日でした。

仲間に助けられながら勝ち取った合格

2016年度 平岡奏子 滞在国:ペルー 
進学校:国際基督教大学教養学部

この夏私は早稲田大学、上智大学、そして国際基督教大学(ICU)を受験しました。順番の通りに結果が出て、前の2つの大学で良い結果が出なかったのであきらめかけていた時に、第一志望だったICUから合格がいただけたのでとても驚いたし、嬉しかったです。

海外で過ごした高校3年間では、日本の高校生が習うような勉強はほとんどしておらず、とにかく英語でその学校の授業についていくのに必死でした。そして、7月に帰国して9月の入試までは、日本語小論文など、やはりこれまで勉強してこなかった科目をなんとかこなす毎日で、気持ちに余裕がなくなってしまうような時期もありました。そういうときに一番助かったのが、仲間の存在です。JOBAでは、少人数ということもあり、困っていることを相談したり、お互いを励まし合ったりすることが自然にできる環境です。出願書類や面接など、勉強面以外のことでも、様々な情報を交換しました。

また、ICUの入試ではグループ面接が行われることになっていたので、クラスメートに協力してもらって、面接練習に加わってもらうこともありました。通常の面接と違って、グループ面接では、自分のことだけ考えていたのでは評価されません。先生からいただいたアドバイスによって、自分の発言のくせなども知ることができ、合格に向け大きな力になったと思います。

受験生という時期は、辛いことも沢山あるけど、より良い人生を切り開くための成長痛だと思って、目の前にあることを一生懸命がんばりましょう。JOBAにはそれを応援してくれる環境があります。

意見を言い合える仲間に支えられた

2015年 福地 桃子  滞在国:イギリス
進学校:上智大学文学部ドイツ文学科

帰国子女受験について何も知らなかった私がJOBAから学んだことは数え切れないほどあります。長いようで短い4ヶ月でしたが、小論文や時事問題、さらには面接の知識といった合格に必要な様々なことを学ぶことが出来ました。なかでも、私が力を入れたのは小論文の授業です。なぜなら私は今まで小論文を書いたことがなく、不安で仕方がなかったからです。そんな私が小論文を上手に書けるようになった理由は二つあります。一つ目は先生による添削のおかげです。小論文の宿題を提出し添削をしてもらうことを繰り返していくうちに、自分の小論文のどこが悪くてどこが良いのかを気づくことが出来るようになり、自分でも驚くほど小論文が得意になっていきました。また、添削を繰り返していくうちに減っていく先生からの赤字のコメントも実力がついていることを実感させてくれて、もっと頑張ろうという気持ちになれました。二つ目は、クラスメイトたちとの小論文の相互添削です。小論文の授業でクラスのみんなが書いた小論文を読み、意見を言い合うことによって、他の人の小論文の良いところを参考に学べたことや、自分の小論文を読んで意見を言ってもらうことで、客観的に自分の小論文を読めるようになりました。少人数制の塾だからこそクラスの仲も良かったことから、本音で意見を言い合えたのがとても良い経験になりました。

また、面接練習も合格に繋がった大切な経験です。先生や友達との面接練習を繰り返していくことで、自分の悪い癖や、面接の苦手意識を克服出来るようになりました。さらに、様々な質問に答えていくうちに自分の行きたい学科の志望理由をもう一度深く考えさせられ、その結果より良い志望理由を試験本番では言うことができたと思います。

JOBAの先生方、クラスメイトたちには本当に感謝しています。JOBAでの4ヶ月がなかったら、私が上智大学に合格することはなかったと思います。JOBAで学んだことは、大学生活でも役に立つでしょう。本当にJOBAという塾に出会えて良かったなと思います。受験は大変ですが、日々の努力は必ず報われます。みなさんもがんばってください。

自分を見つめ直すことで成長できた

2015年 高柳 祐佳  滞在国:アメリカ
進学校:慶應義塾大学文学部

私はJOBAに通う一年前は他の帰国生向けの塾に3週間通っていました。しかし、積極的に発言できない私は、大人数の中では埋もれてしまうと感じたので、受験直前は少人数制のJOBAに通うことに決めました。私が合格を頂けた主な理由は、少人数制の授業により自分や物事の本質まで考え直すきっかけを与えられたことだと思います。

まず、小論文の授業は、海外の学校のようなディスカッション形式の授業から始まることが多く、先生、生徒同士や自分の考えを気兼ねなく共有できる場が設けられていました。このような場があることによって、今まで自分が経験してきたことを振り返りながら、新しい発見をしたり、他の生徒の体験や考えと比較することができました。そして、実際に小論文を書くときのネタとしてとっておくことができました。提出後は、生徒一人一人の小論文を相互添削し、一つの課題に対して多様なアイデアや書き方のスタイルを見ることが出来ました。自分では気付けなかったことを第三者の目で注意してもらい、他の人の小論文と照らし合わせることによって次の小論文や書き直しをする際のヒントが得られました。特に帰国生入試の面接や小論文では学力だけでなく様々な価値観を理解し説明する力が求められていたと感じたので、とても有意義な授業だったと思います。これに加え、私は以前JOBAの小論文スカイプ授業を受講し、色々な過去問を解くことによって受験に対して危機感を持てました。

現代文の読解では、いくつも読み解き解説を受けていくうちに文章や物事の芯となる部分は共通しているものがあると次第に気付かされます。頻出テーマの似た系統の文章が出されることによって、理解を深めていき、小論文などにも応用できるものとなっていきました。また、文章の中には時事問題なども含まれているので、面接や小論文のネタにもなりました。

最後に、志望理由書や面接対策では根本的に自分を見つめ直すきっかけとなりました。今まで私は何かを成し遂げる時に周りに頼ることが多かったため、自分の考えがきちんと確立していませんでした。しかし、本番の面接は一人で挑まなくてはなりません。この注意を受け、相手に何か求めるのでなく、まずは自分を知ることが根本だと気づきました。よって自問自答を繰り返し、面接前日は過去の面接質問にすべて説明と具体例を答えられるようにしました。

このように、JOBAでは自分自身も掘り下げる勉強ができました。このことは将来にも必ず役立つことと確信しています。前の塾では一方的に受け身で講義を聞いている感じがしましたが、JOBAの授業では自分にも直接問いかけられているように感じました。3ヶ月間サポートして下さった先生方や仲間達に心から感謝しています。

第一志望合格につながった先生の一言

2015年 長谷川美樹  滞在国:ニュージーランド
進学校:筑波大学体育専門学群

私がJOBAを選んだ理由は、小論文対策授業の密度の濃さを知ったからです。JOBAに通う前に、独学で小論文の対策はしてきましたが、やはり限界が見えました。自分の小論文を客観的に見直すのは難しかったですし、時事問題などの歴史的背景を媒体で調べていても、どの情報が真実か虚偽か、どの情報を利用すれば試験官に理解してもらいやすい小論文が書けるのか分かりませんでした。実際、大学受験コースの受講初日に教室で専門用語が飛び交うのを目の当たりにし、自分の知識の乏しさに唖然としました。しかし、授業を受けていくうちに、先生方から理解しやすい正確な説明で教わり、それに伴う資料を受け取り、しっかり理解し、内容の濃い小論文を書く力がつきました。さらに、書いた小論文をクラスメイトと相互添削するという、少人数クラスならではのことができました。先生とクラスメイトから添削してもらうことによって、自分の小論文の問題点に気付き、また、クラスメイトの小論文を添削することによって、自分では思いつかなかった斬新なアイディアや文章表現を知り、再提出の際に生かすことができました。小論文は、個人でコツコツ書いていくものだと思われがちですが、小論文のテーマについてしっかり理解し、一人以上の人に添削してもらい、再提出する方法で小論文を書くのが効果的だとJOBAに通って肌で感じました。

短期間でしたが、自分一人ではできなかった入試対策ができました。そして、海外経験が豊富なJOBAのクラスメイトと仲良くなれて、共に勉強ができて良かったです。私は、私立大学は受験しませんでした。クラスメイトが9月以降に次々と合格していくのを聞き、羨ましく思い、正直、焦りましたし、私立大学を受験しなかったことを後悔しました。しかし、言い方は悪いですが、この対抗心が、より一層「合格」への思いを強くしてくれたのではないかと今となって思います。最後になりますが、密かに第一志望にしていた大学に合格出来たのは、JOBAの先生方のご指導とご激励のおかげです。「受験しないで後悔するより、受験して不合格になる方が気持ち的に楽」と、受験する大学を絞り出していた時にかけてもらった鈴木先生の一言がなければ、私は筑波大学体育学群を受験していませんでした。本当に感謝しています。JOBAで培った力は、大学は勿論、将来に生かせるはずです。ありがとうございました。

オンとオフの切り替えを意識した勉強方法

2014年 船越 弘晃  滞在国・ペルー
進学校:一橋大学商学部

JOBAに通っているときに自分が一番大事にしていたのは、授業が終わった後の時間でした。英語力も小論文の力もあまり無かった僕は、英語ではイギリス出身の生徒に負け、小論文では元々日本語を勉強していた生徒に負けていました。授業時間だけでみんなと同じ量をやっても追いつかないと思い、授業の後に、小論文や英語のプリントの復習をしつつ、本屋で英語の参考書や赤本などの問題集も買いました。復習をする事で、英語に関しては文法や単語力が、小論文では読み手を意識する力と、問いを理解する力がついたと思います。

JOBAでは、小論文の授業で行った相互添削が、とても役立ちました。他の人の小論文にコメントをするという緊張感と責任感を伴うので、読む力と分析する力がついたと思います。また、問われていることに正確に答えることや、論理的に伝えるということについても、他の人から指摘されて初めて、自分がどの程度出来ているかということに気づかされました。認識出来ました。そして、他の人の小論文と自分の書いたものを比べて、次にどういった書き方をしようかなどと考え、書くたびに相手に分かってもらえる小論文を書こうという姿勢が生まれました。

小論文の書き直しを何度もすると、その小論文のトピックに関する知識を深めるだけでなく、文章構成のコツもつかめるようになります。書き直した小論文を友達に見てもらいそれが理解出来る内容かどうかを尋ねるなど、友達にも協力してもらいました。また、新書や新聞を読み、具体例に使える時事ネタを仕込んでおく事もしました。

英語では、自分が間違えた問題や、知らなかった単語をチェックしておき、一定の間隔をあけてもう一度同じ問題をやるようにしました。そして徐々に問題量を増やしていきました。

リーディングの問題集では、英文の全文和訳が解答にあるものを使うのがオススメです。これはリーディングと和訳問題が同時にできます。まず読んでみて英文を理解しているか確認し、次に問われている英文とその前後を丁寧に和訳します。そして、模範の訳文と比較してどの程度正確に和訳出来ているかを毎回確認することで、より正確な和訳ができるようになりました。

新しい事柄をどんどんやるよりも復習をきちんとこなして、一歩ずつ確実に前進するように心がけました。
また、精神面については、オンとオフの切り替えも意識しました。授業が終わった後すぐに教室でテキストを広げても、中々勉強に集中出来ないこともあります。むしろ、友達とコンビニに行ったりご飯を食べたりした後で勉強をした方が集中して復習を行えました。ただ、オフの方に時間がとられすぎない様に、志望の大学の出願日や試験日をカレンダーにメモして、常に危機感と緊張感を持つ様にしました。

後輩のみなさん、日本に帰国したばかりのころはいろいろと楽しいことに目が向きがちですが、うまく時間コントロールを行って、志望校合格を勝ち取ってください。

自分の可能性に気づかせてくれたJOBAの講習会

2013年 松本 実沙音  滞在国:オーストラリア
進学校:東京大学文科Ⅱ類

私は、現地高校2年生の夏に初めてJOBAの講習を受講しました。その後、一時帰国の度にJOBAに通っていましたが、短い時は4日間のみという時もありました。本帰国後もJOBAで勉強を続けようと決めたのは、授業が少人数制で、生徒一人一人に対する具体的なサポートが行き届いていると感じた事と、先生との出会いが大きかったと思います。当初は日本の大学についての知識もほとんど無く、自分のレベルもわからず、まっさらだった私は、先生との出会いによって自分の可能性について意識する事ができるようになりました。私が本帰国したのはオーストラリアの現地高校を卒業してからなので、大半の帰国生よりも遅い12月です。日本では未だ高校2年生の年齢だという事と、現地校での勉強をきちんとしたかったので、私学受験の為の一時帰国はしませんでした。翌年度の受験を視野に入れながら、今年度は1校のみ挑戦する事になりましたが、12月から2月の試験本番までという短い準備期間を経て、結果的に今年度合格を頂くことができたのは、大きくは次の三つの点によるものだと思っています。

まず、私が本帰国後短期間のうちに他の帰国生と競えるようになったのは、それまでに何度もJOBAに通い、小論文や"受験の為の"英語に触れてきた経験があったからだと思います。1回の受講期間が短い時でも、少人数制の授業だからこそ、徹底的な小論文の指導を受けることができました。基本的な書き方を習得したあとは、いかにわかり易く説得力のある文章が書けるか、という点において訓練を重ねてきました。また英語の勉強についても、大学受験で出題される問題にJOBAで触れられたことから、現地校での英語の勉強においても、日本の大学受験のことを念頭に置きながら勉強することができました。

次に、JOBAでの小論文の授業が議論形式であるという特長が挙げられます。私は、12月から2月までの期間は、小論文の授業に重点を置き、英語については、東大で出題されるEssayの添削と英文和訳のチェックを必要なときだけ先生にお願いするという形をとっていました。小論文の授業では、多くの課題が出され、それをこなしていきました。そして、それぞれの小論文の課題で扱われているテーマの間には繋がりがあるのだという事を気付かせてくれるような議論を、先生が丁寧に展開して下さいました。それをきっかけにクラスメイト達との議論が進み、社会全体に関わるような普遍的なテーマに関する理解を深める事ができました。ひとつひとつの小論文で得た知識や、議論形式の授業によって気付かされた多角的な視点を、他の小論文で応用する能力を身につける事ができたと思います。

最後に、小論文の課題すべてを先生やクラスメイト達と相互添削することによって、自分の文章を客観的に読むことができるようになった事です。文章を書く時、人は自分の思考と文脈に沿って文字を綴ります。このことから、それが伝わりにくい不親切な文章であったとしても、気付けないことがよくあります。私は、JOBAの授業で相互添削を何度も繰り返したことで、このことに気づく事ができ、読み手を意識して書くことの重要性を学ぶことができました。

このようにJOBAでの勉強を積み重ねた結果、私は無事に合格を手にすることができました。そして帰国子女としての受験勉強を通して、文章を書く時の心構えや、物事をいろいろな視点から見ようとする姿勢を学ぶことができたと思います。熱心に指導して下さった先生方、スタッフの方々、そして切磋琢磨できる仲間達に出会えた事に、心から感謝しています。

毎日の継続が第一志望合格への鍵

2014年 上瀧 慧大  滞在国:香港
進学校:上智大学総合グローバル学部総合グローバル学科

僕は香港のインターナショナルスクールを6月の末に卒業してすぐ日本での予備校を探していました。しかし、自分でも、どの予備校が良いのかといった情報が全くなかったために色々な塾に話を聞きに行って自分に合った予備校を選ぶことにしました。

そうして最初に行ったのがJOBAだったのです。説明を聞いてみると、自分の志望校への的確な対策プラン、そして少人数制の授業。なによりも「君が頑張れば、難関大学も夢じゃない」と先生に言ってもらった言葉が心に残りました。色々、塾を回って話を聞く時間を使うよりはJOBAで勉強して絶対受かってやろうといった気持ちが強くなり入塾することにしました。

絶対受かってやるという気持ちがある一方で、自分のTOEFL、SATのスコアはひどく、ほとんどの生徒が僕より点数が高かったので不安要素の方が強かったのは確かです。その中でやっていくわけだから他の生徒の何倍も勉強していかなければならないという気持ちはありました。

僕が習慣としていたのは、小論文の授業の時に、先生の話の大事なところをノートに書き写すことです。自習で小論文を書く時はノートに残したポイントを参考にしながら書きました。授業中にもらった他の生徒の小論文と自分の小論文を比べて自分の悪いとこを反省して改善する。聞いてみれば「ああそんなことか」と思うかもしれませんが、これを実際に毎日継続することがいかに大変か、今回の受験を通じて痛感しました。まっすぐ努力をしていれば必ず報われると言われますが、見えないところでコツコツ毎日やってきた結果が第一志望の合格に繋がったと信じています。

これから帰国子女として受験をするみなさんには今住んでいる場所で有意義な時間を過ごしてもらいたいです。例えば、英語力を上げておくとか、課外活動に参加するなどといったことは、受験の時にも役立つと思います。

先生方には言い尽くせないほどの感謝の気持ちでいっぱいです。たくさんのサポートをして頂き、JOBAに来て良かったと心から思います。そして何よりも、約3ヶ月間でしたが本当に良い仲間達に出会えて良かったです。ありがとうございました!

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