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下流社会 第2章 なぜ男は女に“負けた"のか (光文社新書)

光文社
¥ 756
平均評価:

購入者の感想です

期待はずれ(2008-10-17)

著者の三浦様は下流社会のベストセラーを出していて非常に期待して読んだ。正直期待はずれである。データ、グラフは多くて考えるきっかけになるのだが、本当?という内容も多く含まれている。身長の高い男性は出世も早く、上流階級にいる人が多い???とのことだ。理由は小さい頃からリーダーになる機会が多く仕切り力があるからだとのこと。本書はどういう人をターゲットにしているのだろうか?正社員、派遣、フリーター?視点は面白いのだから正確な論理を組み立てて欲しい気がします。

なんだこれ(2008-09-22)

前作はまだ読めたのになんかとっても残念な作品。
データと論理のつながりがいまいち。
韓国や中国が嫌いだからって下流とか・・・。しればだいたいの人が嫌になると思うのだが・。

あと副題とのつながりも良くわからない。なんか女性に媚びているの?としか思えない副題だった。

統計分析が必要なのだろうか(2008-07-24)

 基本的には著者の下流観をアンケート調査を次々に
繰り出しながら語るというもの。調査の全体が分から
ないので、著者が必要に応じてその内容を引用しつつ
結局のところ著者の下流語りをひたすら読まされてい
る印象。著者の雑感集と捉えた方が読みやすいが、そ
うだとすると観察に深みがあるとはいえず、前作の名
声に乗じて書き散らしてあるというのが印象。

だます気はないのでしょうが・・・(2008-04-20)

まず、インターネット調査であることなど、データの集め方に問題はあると思います。
その集めたデータの中から適当に使いやすそうなところを選んで、
言いたいこと(意見、理論というほどのレベルではない)を言ってます。

極端に先入観が強い人なのでしょう。
多い、少ない、差がある、などの評価の基準が不明で、
先入観に合うように選んでいるように見えます。

「納得できないことがあるとイライラする」
「ボケには突っ込まないと気持ちが悪い」
などの方にはおすすめできません。
「ただの娯楽(暇つぶし)」というスタンスで読むことが必要です。

下流ビジネスのバイブル(2008-04-11)

取引先が貸してくれたので同書を読んでみた。同書の感想を結論から言えば、この本を真に受けた取引先担当者と仕事をする気が無くなったということである。真実を極端に歪めてアジテーションして本を売ろうとする筆者、下流という言葉でキャッチーに部数増加を狙う雑誌編集者、その雑誌を愛好する知的水準の低い読者。まさに「下流ビジネス」である。さて実際に下流ビジネスを行う企業にとって、この本が役に立つかどうかといえば難しい。なぜならば、三浦氏のような「下流専門家」の意見を拝聴し下流ビジネスを始めても、結局は、ニートには消費に回せるお金の余裕が無いからである。「下流ビジネスの供給者」は「対象者の下流層」にどんどん似ていくのだろうか。他のレビューにもよれば「前作よりも更に不快感が増している」そうである。
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