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新書のご案内

家族と法―個人化と多様化の中で (岩波新書)

岩波書店
¥ 819
平均評価:

購入者の感想です

家族法入門に(2008-03-22)

親族という切り口で法律をまとめた一冊。
特に需要は無くとも、現在の社会情勢との齟齬と、論点が理解できる。
家族という概念の変化に応じて法も変わっていくべきなのだ。
判例もついているのが親切。

家族法の法現象(2008-02-03)

家族法の入門書としては、泉先生や篠塚先生の著作がありますが、本書も入門としては間違いのない一冊です。
また、新書ということもあり、学生だけを対象とした入門書とはひと味違います。
本書は、「家族法」というものを一つの法現象としてとらえているように思います。

解釈論としての記述は薄いですが、ところどころで言及される関係機関・団体の実務の姿勢、法の不備、立法論的視座は大変興味深いものがあります。

是非、手にとって一読していただき、現在の「家族法」について考えてみてください。
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