帰国生に対する入学後のクラス配置・授業体制は一般生(国内生)と異なっていますか。
5つのホームルームクラスのうち、3クラスが一般生と帰国生の混合、2クラスが一般生クラスです。英語の授業は帰国生と一般生を分けていますが、英語以外の教科は全てホームルーム単位の授業です。
帰国生に対する英語の授業は一般生(国内生)と異なっていますか。
高校1年までは帰国生と一般生を分けて授業をしています。中学の帰国クラスでは、週6時間中4時間をネイティブ教員、2時間を日本人教員が担当しています。高校2年からは混合の習熟度別クラスです。
帰国生に対してキャッチアップとしての補習授業を行っていますか。
各教科で必要に応じて行っておりますが、本人の負担にならないように配慮しています。中学1年では国語は週1回放課後に、数学は試験前後に集中的に行っております。
帰国生の進学実績をお教えください。
<2009年度進学実績>
・国公立
東京外大 3 一橋 2 横浜国立 1 九州 1 静岡 1 福島県立医 1
・私立
青山学院 24 慶應義塾 32 上智 36 立教 21 早稲田 34 他
帰国生が入学後、彼らを指導する上でもっとも気をつけていることは何ですか。
日本の学校生活に馴染みのない帰国生に配慮し、理解しにくそうなことをきちんと説明する、極力難しい日本語を使わない、ということに気をつけています。
帰国生が入学するにあたって、事前にしっかり認識しておいてほしいことは何ですか。
キリスト教主義の学校ですので、学校での一日は礼拝で始まり、礼拝で終わります。また、週1回には中学・高校でそれぞれ合同礼拝があり、6年間を通して聖書の授業もあります。毎日の礼拝と、年間を通しての宗教行事を大切にしているということをご理解頂きたいと思います。
帰国生に望む「海外で学んできてほしいこと」は何ですか。
主にコミュニケーション力です。現地の方々との貴重な触れ合いを通じて、日本の生活では決して体験することの出来ない海外在住ならではの経験をしてください。
帰国生やその家族に伝えたいことがあればお書きください。
本校に興味がございましたら、ぜひ一度お越し頂き、学校の雰囲気を感じて下さい。事前にお問い合わせ頂ければ、一時帰国中の受験生のための校内案内も実施しております。
これまで受け入れてきた帰国生を見て、帰国生のもっともすばらしいと思われる点はどのような点ですか。
海外経験をバックボーンとして持っているので、他人との違いを恐れることなく自分の意見に自信を持ち、それをはっきりと表現できる点です。そのような点は学校行事に積極的に取り組む姿にも反映されています。
帰国生が入学するにあたって、必ず喜んでもらえそうなことは何ですか。
同じような海外経験のある帰国生が数多く在籍しているので、ホームルームやクラブの活動にも安心して取り組めます。また、図書室には英語の蔵書を数多く取り揃えています。