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富士見丘中学校高等学校

一人ひとりの個性にフィットした学習を実現

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「思いやりの心」を持った、「国際性豊かな若き淑女」の育成を教育目標に掲げています。どのような状況下においても、グローバルな視野に立った理知的な判断、行動、発言ができる女性が富士見丘の理想です。

海外・帰国生へのメッセージ

Question

帰国生に対する入学後のクラス配置・授業体制は一般生(国内生)と異なっていますか。

 
Answer
国内生との混合クラスとなります。

【中学】 英語と数学の授業は、どのクラスの時間割を見ても、同じ曜日の同じ時間。これが中学の時間割の特徴です。なぜ授業時間を全クラスでそろえるのでしょう。それは、このことにより、学年の全生徒を習熟度別に細かく編成し直した授業クラスがつくれるからです。したがってこの2教科の授業クラスは15~18人の少人数編成。生徒各人の実力に見合った授業が、大きな効果を生み出しています。

【高校】 英語力が特に秀でた生徒を集めた英語特別選抜クラスと一般クラスに分かれます。英語特別選抜クラスでは、ネイティブがクラスサポーターとして担任を補助します。1年次には全クラスで、ネイティブによる“Extensive Reading”がオーラル・コミュニケーションとは別に設置されています。多くの英語原典に触れることで、単語力はもちろん、読解力、速読力を伸ばすとともに、英語による作品紹介を課すことで、表現力とプレゼンテーションの技能にも磨きをかけます。

 
Question

帰国生に対する英語の授業は一般生(国内生)と異なっていますか。

 
Answer
英語の授業は帰国生と国内生というカテゴリーでは分離していません。

【中学】 習熟度別授業で対応しています。

【高校】 習熟度別授業と選択授業で対応。選択授業にはTOEFL対策演習、SAT対策演習等海外留学希望者向け科目も設置しています。帰国生のうち英語力が秀でた生徒には、オーラルコミュニケーションで取り出し授業を実施。また英語特別選抜クラスでは他クラスと英語の授業内容・時間数が異なっています。

【中高共通】 英単語とTOEIC Bridgeの勉強をeラーニングで学習させています。これは学年による学習内容の区分はなく、実力によって先に進めるシステムです。例えばコミュニケーション能力が優れている生徒にはTOEIC Bridgeではなく、TOEICに取り組ませています。つまり実力に応じた学習が可能です。

 
Question

帰国生に対してキャッチアップとしての補習授業を行っていますか。

 
Answer
本校の7校時は授業科目フリーの学習時間“Study7”。授業時間の枠は設けていますが、中身は決まっていません。この時間には自由参加の補講や、授業進度から遅れ気味の生徒のための補習等が毎日開講され、生徒各自の学習状況に応じた勉強が進められています。特に帰国生には帰国生メンターが、Study7の時間に学習すべき講座を必要に応じてコーディネートします。
 
Question

帰国生に望む「海外で学んできてほしいこと」は何ですか。

 
Answer
在留地域の治安などの状況により一概には言えませんが、可能な限り現地の人々との交流を通じて、ものの見方・感じ方・考え方の幅を広げてほしいと思います。
 
Question

帰国生やその家族に伝えたいことがあればお書きください。

 
Answer
海外生・帰国生のための学校説明会を以下の日程で行います。
●第1回 2009年 8月2日(日)10:00〜
●第2回 2009年12月5日(土)13:30〜

説明会の所要時間は60分程度。終了後希望者には個人相談を実施します。予約、上履きは不要です。
一時帰国の時期が上の説明会にはかみ合わない方には、帰国期間に合わせた個人説明会を実施します。この場合は予約が必要です。

 
Question

帰国生が入学するにあたって、必ず喜んでもらえそうなことは何ですか。

 
Answer
本校では高校2年になると、生徒各自がオリジナルな時間割をつくります。つまり文系・理系といったお定まりの二者択一ではなく、92種の選択科目から自分の授業科目を自分で決めるのです。なぜこのようなシステムを採用しているのでしょう。それは、大学の学部によって、要求される学力、或いは技能分野が異なるからです。そもそも自分の夢を実現するにはどのような力をつける必要があるのか、これを自覚することは勉強の内的必然性を高め、大きく学力を伸ばす結果につながります。現在日本国内の大学だけでも464種類の学部があります(平成20年度学校基本調査)。つまり、一人ひとりの特性を生かした学部選びができる時代に、我が国は突入しているのです。この機会を、学校教育で生かすことこそ、本校の使命であると私たちは考えます。できる限り多様な人材を受け入れ、各人にふさわしい未来を開拓する学校でありたいと私たちは願っています。
 
Question

帰国生に対しての具体的な受験準備のアドバイスをお願いします。

 
Answer
入試問題の傾向は以下の通りです。

【中学】 英語は、主にコミュニケーション能力を見る基礎的な問題です。TOEICで330~340点(英検に換算すると4級よりやや難)レベルの問題です。メールでお問い合せいただければ、学習すべき内容を具体的にお知らせいたします。国語と算数は検定教科書レベルの基礎的な問題です。なお国語では長文の出題はありません。また算数では長い文章題は出題しません。配点と時間は3科とも30分、50点満点です。

【高校】 英語は本校の一般入試と同レベルの問題を出題します。ただし一般入試には含まれないリスニング問題20点を含みます。リスニング問題は英語特別選抜入試のリスニング問題と同レベルです。一般入試、英語特別選抜入試とも問題・解答・配点をホームページで公開しています。国語と数学は検定教科書レベルの基礎的な問題です。国語・数学は各50分、100点満点。英語は60分、120点満点です。

【中高共通】 面接は「日本語」または「日本語と英語」を出願時に選択していただきます。どちらを選んでも選考上の有利不利はありません。

 

基礎情報

【住所】
東京都渋谷区笹塚3-19-9

【電話番号】
03-3376-1481

【入試広報ご担当】
帰国生メンター
大島 規男先生

【学校寮】
なし

【転・編入】
可 高校3年以外定期的に実施

【ホームページ】
こちらから

 
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