帰国生に対する入学後のクラス配置・授業体制は一般生(国内生)と異なっていますか。
本校では進路希望に合わせて3コース5クラス制をとっております。帰国生と国内生が進路希望に合わせて、同じクラスで学習しております。それぞれのコースがニーズに合わせてきめ細かく指導しておりますので同一クラスでも安心していただけます。
帰国生に対する英語の授業は一般生(国内生)と異なっていますか。
グローバルスタディクラスにおいては帰国生のための取り出し授業を行っております。もちろん英語のレベルに合わせて少人数のクラス分けとなっております。その他エッセイライティング及びイングリッシュラウンジ(ネイティブとのフリートーク等)も課外授業として行っております。
帰国生に対してキャッチアップとしての補習授業を行っていますか。
帰国生、国内生を問わずに各学年苦手科目に対しては補習授業を、ステップアップを希望する生徒には課外授業を実施しております。学習履歴や諸検査により、一人ひとりの長所や短所を把握し、計画的にそれらを実施いたします。
帰国生が入学後、彼らを指導する上でもっとも気をつけていることは何ですか。
一人ひとりの履歴に対応し、快適に学校生活が送れるように指導します。また、寮生についてはメンタル面だけでなく、健康面や学習面に関してもしっかりサポートする体制があります。
帰国生の進学実績を具体的に調査していれば、その具体的な結果をお教えください。
帰国生入試で生徒を受け入れて今年で6年目となります。今春の卒業生の進路については、筑波大学2名・東京海洋大学1名・茨城大学1名・早稲田大学2名同志社大学1名・中央大学1名・東京理科大学1名・等の難関大学への進学も年々増加しております。 また、付属高校のメリットを活かし、付属推薦で日本大学にも8名進学しております。
帰国生に望む「海外で学んできてほしいこと」は何ですか。
学力面では、英語力・国語力をしっかりつけてきてください。何でもトライして、国内では体験できないことを学んでください。今の体験が将来何倍にもなって自分の力になって返ってきます。
帰国生やその家族に伝えたいことがあればお書きください。
本校では6年前から帰国生を受け入れております。現在世界各国から60名以上の帰国生が学んでおりますが、研究都市つくばの隣町ということもあり、国際色豊な地域のメリットを利用して将来の夢の実現のために国内生と共にがんばっております。個室の男子寮および女子寮も完備しており、サポート体制も万全です。海外入試につきましては11月に実施されます日本大学付属高校23校統一の「日本大学付属高等学校帰国生海外入試」にて受験となります。編入学試験も実施しておりますのでお問い合わせください。
これまで受け入れてきた帰国生を見て、帰国生のもっともすばらしいと思われる点はどのような点ですか。
物怖じしないで何でもはっきりと主張できる姿勢がすばらしいと思います。また、誰にでも優しくでき、卒業後の進路目標を持って入学する生徒が多いです。
帰国生が入学するにあたって、必ず喜んでもらえそうなことは何ですか。
まずは施設面。最新の設備を備えた校舎、充実した図書館を備える総合学習情報センター。国内屈指の体育館など施設面での充実度は帰国生受け入れサポート体制同様に喜んでいただけると思います。ぜひ学校を見学してください。皆さんと共に学ぶすばらしい仲間がお待ちしております。
帰国生に対しての具体的な受験準備のアドバイスをお願いします。
前年度の受験問題を参考に取り組んでください。特に、海外入試では基礎をしっかり固めておいてください。帰国生入試の重要なポイントは面接です。面接では海外で得たことをしっかり伝えることができるようにしてください。いずれの学校も受験は厳しいものですが、それを乗り越えてください。