帰国生に対する入学後のクラス配置・授業体制は一般生(国内生)と異なっていますか。
〔中学〕一般生と同様の環境で学んで頂きます。ただし、入学(編入)試験結果によって、特進クラスで学んで頂けます。
〔高校・グローバル高校〕東大クラス(難関国立大向け)、特進クラス(難関私大向け)、医系特進クラスなど、個々人の目指す将来の方向性によってコースを選択する形になります。また、近年は、帰国生の中で1年間留学必須のグローバル高校を選ぶ生徒が増えております。
帰国生に対する英語の授業は一般生(国内生)と異なっていますか。
中・高は基本的に一般生と同様です。グローバル高校のみ、ネイティブによる授業が週に8時間(高1時)あり、かなり実践的な英語に特化したものとなっております。洋書も教材として用いることが多々あります。
帰国生に対してキャッチアップとしての補習授業を行っていますか。
長い期間インター校に通ってきた方々には、個人指導を基本に担任または教科担当が実施しています。今までのケースですと、英語および国語(漢字等)のフォローアップを行うことがよく見受けられます。
帰国生が入学後、彼らを指導する上でもっとも気をつけていることは何ですか。
日本語での思考力・表現力(文章力・発話力)が弱い生徒には、まずは母国語をしっかりと身につけるよう繰り返し話し、指導いたしております。何語で語るか、よりも何を語れるか、を重視いたします。
生活指導については一般生徒と同様、正しい生活習慣を身につけ、ルールの中で生活することを厳しく学びます。夢の実現と生活習慣の確立には大きな相関関係がある、ということが本学園の夢教育のベースにあります。
帰国生が入学するにあたって、事前にしっかり認識しておいてほしいことは何ですか。
本学園の教育理念に賛同して頂けるかどうかがとても大切になってきます。ホームページや学校案内をご覧下さい。そのような意味では、本学園は私学らしい私学なのかもしれません。
帰国生に望む「海外で学んできてほしいこと」は何ですか。
現地の言語や文化を肌で学び、日本との「目に見えない違い」までも敏感に感じ取って来て欲しいですね。
帰国生やその家族に伝えたいことがあればお書きください。
出来るならば本学園へ是非一度足をお運びください。共学化元年を迎え、新校舎も完成しつつありますし、何より生徒が生き生きと活動する様をご覧ください。
帰国生が入学するにあたって、必ず喜んでもらえそうなことは何ですか。
夢合宿や夢達人ライヴ、起業体験プログラムなど、他校にはない行事が目白押しである点と、新校舎で勉強できるのは大きなメリットだと思います。新しくできる食堂は、有機野菜をふんだんに取り入れた日本一安全でおいしい学食となると思います。
帰国生に対しての具体的な受験準備のアドバイスをお願いします。
本学園は、中・高・グローバル高共に、帰国生に対しては「基礎学力の定着」と「面接」を重視しております。現在の貴重な経験を、他者にしっかりと伝えられるかどうかがポイントです。<帰国生に望む「海外で学んできてほしいこと」>でお答えしたような内容を普段から頭の中で整理しておいてください。