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この情報は2018年度入試に関する内容です。

Q.帰国生に対する入学後のクラス配置・授業体制は一般生(国内生)と異なっていますか。
A.帰国生入試に英語を課していますので、4月に英語の授業がスタートする時に工夫をしています。小学生の時に英語の学習経験がある者や海外生活体験者(英語圏)、初めて英語を学ぶ生徒のコースを編成し、授業内容を生徒の実態に則して変えております。

Q.帰国生に対する英語の授業は一般生(国内生)と異なっていますか。
A.中学の帰国生向け(特に英語圏)として、週6時間の英語の授業を、4時間のLanguage Arts と2時間のWriting+Discussionに分けたSSコースというコースで行っています。Language Arts は Native の教員が担当し、TOEFLやSATのテキスト、Tales from Shakespeare を利用して英語力を高めます。また、2時間の Writing+Discussion は日本人の教員が担当し、時事問題を扱って自分の意見をまとめ、発表できる力を身につけさせています。
SSコースは各学年に設置され、高校3年生まで行われます。高校でも週4時間を Native の教員が担当します。また、高校生からは一般生でも力のある生徒が参加することもでき、特に海外進学を目指す生徒のための授業展開を行っています。

Q.入学した帰国生を指導する上でもっとも気をつけていることは何ですか。
A.海外での貴重な生活体験を誇りにして、自信を持って学校生活が送れるように環境を整えることを意識しています。
日本の学校生活への不安は、一人ひとり違うので、個々の生徒に対して実情をしっかり把握することを心掛けています。 また、教員による帰国生サポート委員会が設けられており、帰国生一人一人について情報交換をしながら学年との連携をとっています。

Q.帰国生が貴校に入学するにあたって、事前にしっかり認識しておいてほしいことは何ですか。
A.学校の持つ雰囲気を肌で感じてください。学校見学や授業参観・体験授業でこの雰囲気なら、こんな生徒といっしょなら自分はやっていけることを、事前に確認してほしいと思います。既定の学校説明会だけでなく、事前にご連絡いただければ可能な限りご案内いたしますので、ぜひ一度ご来校ください。

Q.帰国生やそのご家族に伝えたいことがあればお書きください。
A.キリスト教学校として「海外に門を開く」ことを使命と考えて、帰国子女受入れ校として信頼されるよう教育内容の整備をすすめています。

Q.これまで受け入れてきた帰国生を見て、帰国生のもっともすばらしいと思われる点はどのような点ですか。
A.帰国生は日本の小学校で学んだ生徒と異なる生活を経験しているので、お互いに刺激になる面がたくさんあります。帰国生が加わった集団は、幅と膨らみのある豊かな集団が形成されていくことを実感しています。

Q.帰国生が貴校に入学するにあたって、必ず喜んでもらえそうなことは何ですか。
A.伝統的に、異文化を受け入れる土壌が聖学院の中にあると思います。ですから、まず暖かくみなさんを迎え入れますので、居心地のよさを感じていただけると思います。

Q.帰国生に対しての具体的な受験準備のアドバイスをお願いします。
A.
A方式
受験科目は算数・英語です。特に算数は計算のルールを理解し、比や割合の問題等々に対応できるように心がけてください。英語は英検で言えば2級~準1級程度の内容です。面接の中で英語のコミュニケーション能力も判定いたします。
B方式
受験科目は、算数・国語です。算数はA・B方式で共通問題になります。国語の文章題は、文章全体を正確に把握できるように学習してください。

 

【連絡先】東京都北区中里3-12-1 TEL:03-3917-1121
【ホームページ】http://www.seig-boys.org/

 
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