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この情報は2018年度入試に関する内容です。

Q.帰国生に対する入学後のクラス配置・授業体制は一般生(国内生)と異なっていますか。
A.同じです。一般的に国内生という言い方をすると、帰国生より相当英語の力が劣る人たちというイメージがあり、その人たちと同じ授業体制だと、帰国生にとっては、非常に不利であるという印象があります。そういったことは、本校のバイリンガルコースについては、まったくあてはまりません。基本的には、本校バイリンガルコースに入学するためには、日英バイリンガルであることが条件となっていますので、クラス配置・授業体制は国内生もバイリンガルであり、彼らと授業体制は異なってはいません。
これは、本校のバイリンガルコースが非常に特別な教育を行っていることに起因します。ほとんどの生徒が小学校から英語で学習を継続してきていてネイティブに近い英語力を持っています。したがって、途中でこのプログラムに入ってくるためには、相当の英語力が要求されます。つまり、帰国子女で英語力を培った人でないと、このプログラムに編入してくることは、ほとんど無理です。
こうした一方で、帰国生の場合国語の力に不安を感じている人も少なくありません。こうした人たちに対しては、その必要に応じて、国語の補習などを実施しています。

Q.帰国生に対する英語の授業は一般生(国内生)と異なっていますか。
A.記の質問と関連します。中学では、英語使用の授業が平均して50%、日本語による授業が50%。高校では、国語以外の一般科目を英語で学習しています。
中学での一般科目の教材は、文部科学省教材で、英語による授業では英訳文部科学省教科書と洋書教材を併用しています。英語は、英語圏の学校のLanguage Artsの授業をしています。
高校では、国際バカロレア(IB)のディプロマプログラムを実施している関係上、IB用の洋書教材を使用しています。英語では、Shakespeare、 Salinger、 Steinbeck、 A.Miller などの作品を原書で抜粋ではなく全作品を扱います。「個人と社会」、「愛情」、「現代社会における言語の影響力」などといったトピックで議論やディベートをしながら授業を進めます。科学系の科目では、実験を重視し、実験計画・分析・判断・まとめを行います。社会科学系の科目では、トピックに沿ったリサーチ・分析・討論・発表を中心に授業が進みます。

Q.入学した帰国生を指導する上でもっとも気をつけていることは何ですか。
A.学習スタイルとしては、英語圏の学校とそれほどギャップはないはずです。生徒中心の、リサーチ、批判的思考、自己表現を中心とした授業を展開しています。
生活指導面では、日本の学校に慣れるように充分説明するよう心がけています。
Q.帰国生が貴校に入学するにあたって、事前にしっかり認識しておいてほしいことは何ですか。
A.本校は、インターナショナルスクールではなく日本の学校なので、国語の時間は、一般の日本人の日本語レベルの学習をしています。ただし、その授業展開は、Language Artsのような日本語クラスになっています。また、英語の力も中途半端ではなく、自分の考えを自由に表現できる必要があります。そのあたりを認識していていただきたいと思います。

Q.帰国生が貴校に入学するにあたって、必ず喜んでもらえそうなことは何ですか。
A.経験豊富な教師陣。日本と英語圏からの両方の教員がそろっていること。日本の学校のきめ細かい指導と英語圏の学校に特徴の自分で考え表現することを中心とした独創性を養う気風が両方体験できます。それと同時にもちろん日本語と英語の両方の力を伸長することができます。国際バカロレアのカリキュラムを実施しているため、学習内容のレベルが極めて高い。オールラウンドの内容。(アカデミックだけではなく、他者への奉仕、創造性、行動力を養う活動も多くあります。)少人数指導による一人一人を大切にし、一人一人が考え行動する授業が展開されています。
本校は、日本の学校ですから日本人として年齢相応(あるいはそれ以上)の日本語の力を養成しています。海外での経験で身につけた国際的な視野と英語力を伸ばしつつ、日本人としてのアイデンティティーを再確認する良い機会になるでしょう。また、大学進学に関しても日本国内大学と海外大学の両方の進路指導が充実していますので、日本の学校に編入学することで、何かを犠牲にするという心配は一切ありません。
本校は、文部科学省認可の1条校で国際バカロレアを実施しているため。要件を満たせば、両方のディプロマを取得して卒業できます。本校は、文部科学省認可の1条校で国際バカロレアを実施しているため。要件を満たせば、両方のディプロマを取得して卒業できます。また、それらをうまく活用して、海外大学はもとより国内大学への進学もスムーズになりました。

Q.寮はありますか?
A.本校には寮はありませんが、下宿を紹介いたします。実際下宿から通学している生徒もいます。

Q.国内大学への進学は大丈夫ですか?
A.国際バカロレア資格を要件とした入試も整備されて来ています。それに加えて、AO入試や自己推薦、学校推薦などの方法で出願して、大学入学している人が多くいます。

Q.海外大学への進学はどうなりますか?
A.最近は、英語圏の大学をはじめとして、日本を含む非英語圏での英語コースが充実してきています。国際バカロレア資格を使って、多様な国の多様な学部への国際併願が可能です。海外大学進学は、各方面からの給付奨学金充実してきており、獲得できれば国内大学と同等かそれ以下の費用で卒業することも可能です。

Q.国際バカロレアの取得率はどれくらいですか?
A.昨年度の卒業生は、100パーセント取得しました。また、取得時の平均点は、世界平均よりを上回りました。この点数は、世界ランクの50位くらいの大学に入学できるレベルです。

Q.TOEFLの平均点はどれくらいですか?
A.昨年度卒業生のTOEFLiBTの平均点は、100点を超えました。相当高得点です。

Q.日本語のレベルは、どれくらいですか?
A.高校卒業時には、一般の日本の高校卒業レベルから大学の国文学科レベルまでの実力がついています。

 

【連絡先】静岡県沼津市岡宮字中見代1361-1 TEL:055-924-1900
【ホームページ】http://www.katoh-net.ac.jp/GyoshuHS/

 
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