Q.帰国生に対する入学後のクラス配置・授業体制は一般生(国内生)と異なっていますか。
A.本校の帰国入学生は年間10名以下で推移していますので、現状としては帰国生クラスを配置するなどの対応はしておりません。
Q.帰国生に対する英語の授業は一般生(国内生)と異なっていますか。
A.帰国生に対する英語の授業という定義ではありませんが、英語の学習歴があると判断できる英語力のある者を集めて、入学当初から英語初心者とは別クラスを作って授業を行っています。
Q.帰国生に対してキャッチアップとしての補習授業を行っていますか。
A.帰国生に対する補習授業は行っていませんが、苦手な科目のある生徒に対して、基礎補強講座を設置しています。帰国生には国語の基礎補強講座などを積極的に受講するように勧めています。
Q.帰国生が入学後、彼らを指導する上でもっとも気をつけていることは何ですか。
A.特に現地校に行っていたお子さんの場合、生活面でのルールや習慣の違いからのトラブルが発生することがないように、担任が注意深く観察して、丁寧に指導するように心掛けております。
Q.帰国生の進学実績を具体的に調査していれば、その具体的な結果をお教えください。
A.本校の帰国生に関しては、一般生徒と大きな進学実績の差異はないと分析しています。しかし、難関大に進学している帰国生は語学系が多いことが目立っています。
Q.帰国生が貴校に入学するにあたって、事前にしっかり認識しておいてほしいことは何ですか。
A.帰国生は海外生活が長ければ長いほど、入試と入学後の勉強に様々なハンデがあるかと思います。そのハンデを、克服するためには前向きに努力する姿勢が一般生以上に大事になります。
Q.帰国生に望む「海外で学んできてほしいこと」は何ですか。
A.海外生活では日本国内では経験できない貴重な経験ができます。そういう恵まれたチャンスを生かして、何事にも積極的に取り組んで下さい。そういう姿勢が、日本に帰国した後で、様々な困難を克服していく力、新しい環境に適応するための経験値として、あなたの財産になると思います。
Q.帰国生やそのご家族に伝えたいことがあればお書きください。
A.長期に外国にいらした場合、日本の学校のルールや習慣に、早期に馴染めるように、また遅れを発生しがちな国語などの勉強に対して、学校としても丁寧に指導を行いますが、ご家族の方からも充分な支援をしていただくことを期待しております。
Q.これまで受け入れてきた帰国生を見て、帰国生のもっともすばらしいと思われる点はどのような点ですか。
A.物事を多面的な視野を持ち、自分の意見をきちんと伝える能力などに優れています。また、海外でさまざまな経験が、困難に対して辛抱強く取り組む力につながっていると思います。
Q.帰国生が入学するにあたって、必ず喜んでもらえそうなことは何ですか。
A.本校には、英語でのコミュニケーションスペース「イングリッシュアイランド」を設置しています。学校の中に外国のような環境を設置し、自然な形でネイティブと触れ合うことのできる空間です。このイングリッシュアイランドには、帰国生が海外経験で身につけた特長を生かして、活躍できる機会がたくさん用意されています。
Q.帰国生に対しての具体的な受験準備のアドバイスをお願いします。
A.過去問題集を配布していますので、参考にしてください。一般入試より少し易しくなっていますので、基礎的な問題で確実に得点をして、6割程度を確保するようにして下さい。国語と作文では、小学校で習う漢字が正しく書けることと、「てにをは」には、とくに、気をつけて頂きたいと思います。今年度から作文との選択制で導入しました英語については、英検4~3級程度の力があれば、英語を選択されることをお勧めします。問題形式で解答する練習をされた上で受験されることが大切です。
【連絡先】03-3582-5937
【ホームページ】http://www.yamawaki.ed.jp/










