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海外赴任先での学校選びから帰国子女受験まで

Q.帰国生に対する入学後のクラス配置・授業体制は一般生(国内生)と異なっていますか。
A.本学院では様々な背景を持った生徒がお互いに刺激を与え合い、切磋琢磨し合えるように、一般・推薦・帰国生入試合格者を分けずに混合クラスにしています。
Q.帰国生に対する英語の授業は一般生(国内生)と異なっていますか。
A.授業も一斉教育を行っています。ただ3年生になると選択科目がありますので、帰国生は任意に上級英会話などの科目を履修することができます。
Q.帰国生に対してキャッチアップとしての補習授業を行っていますか。
A.理科については1年次に中学校教育課程の「理科」科目の補習を実施しています。また、他教科についても学期テスト前に個別の補習を行っています。
Q.帰国生が入学後、彼らを指導する上でもっとも気をつけていることは何ですか。
A.教科指導については、特に現地校出身の帰国生は、数学や理科、国語や社会などの教科においては、日本の学校の教育課程で履修することを学んでない部分も多く、できるだけ早く追いつけるような配慮を各教科でしています。また、生活指導面については、帰国生は一般的に順応度が高く、新しい学校生活に上手な適応をしています。
Q.帰国生の進学実績を具体的に調査していれば、その具体的な結果をお教えください。
A.本学は、早稲田大学に100%全員受け入れをしていますので、各学部に進学しています。帰国生だからといって、進学の学部に偏りはありません。


Q.帰国生が貴校に入学するにあたって、事前にしっかり認識しておいてほしいことは何ですか。
A.本学は伝統的に自由な校風を維持しています。それは「自ら学び自ら問う」という本学の勉学の基本方針を実現するために必要なことだと考えています。帰国生には、本学の校風を自分の肌で感じていただきたいと思います。
Q.帰国生に望む「海外で学んできてほしいこと」は何ですか。
A.現地の文化や社会についてできるだけ多くのことを吸収し学んできてください。豊かな感性や柔軟なものの見方は帰国生の持つ資質として帰国後も他の生徒によい影響を与えてくれます。
Q.帰国生やその家族に伝えたいことがあればお書きください。
A.本学は、開校以来25年に亘り、帰国生を積極的に受け入れてきています。早稲田大学のみならず社会に出ても日本のみならず世界で広く活躍する人材を輩出しています。帰国生としての資質や才能を早稲田で磨き羽ばたいていただきたいと思います。
Q.これまで受け入れてきた帰国生を見て、帰国生のもっともすばらしいと思われる点はどのような点ですか。
A.卓越した語学力だけでなく、自分と異なる境遇の人に対しての興味や関心を高く持ち、 他者への共感力やコミュニケーション能力を備えた人間的にも優れた資質を持ち合わせるということ。
Q.帰国生が入学するにあたって、必ず喜んでもらえそうなことは何ですか。
A.本学は様々な国際交流を行っています。帰国生には国際交流の舞台でリーダーシップを発揮してもらえる機会が多々用意されています。
Q.帰国生に対しての具体的な受験準備のアドバイスをお願いします。
A.本学は、帰国生の自己推薦入試(I選抜)も取り入れています。一次の書類選考では英語力を証明するものと成績書類(TRANSCRIPT,REPORT CARD等)により選抜しますので、TOEICやTOEFLなどを受けておく必要があります。また、帰国生入試は一般生と試験問題(英語,数学,国語)は同じですが、別枠で選考されます。両入試は併願できます。いずれの場合でも、入学後に備えて、試験科目以外も日本の教科書等で十分学習しておいてください。
【連絡先】0495-21-2400
【ホームページ】http://www.waseda.jp/honjo/honjo/

 
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