約一ヶ月に渡る高校受験直前講習会では息子が大変お世話になりました。
振り返りますと 町田市の公立の小学校に6年夏まで在籍し 主人の転勤が決まって イギリスに行く 行かないの選択の余地も無いまま 無理矢理連れてきてしまい、成田空港を発つ飛行機の中で窓の外を見ながら 遠ざかる大地を眼下に観念したかのように涙を拭っていた息子でした。
そんな息子でしたからイギリスの現地校にいきなり入れたら変になってしまうのでは?と心配していたのですが、良い学校に入ることが出来すんなり馴染み 親の心配をよそに現地校の友達もたくさん出来て、Happyな学校生活を送ることが出来ました。
学校に慣れた半年後 塾に行っている友人からJOBAが楽しいと聞いてきて 入れて欲しいというので、日本語を話せる友達と関わる事も大切だ!という事でACTON校に入塾しました。
我が家は主人が月の半分以上は出張でおらず 三人の子供のケアーを全て私がしなければなりません。
他の保護者の方のように子供に勉強を教えてあげられる状態ではありませんでした。
長女はIBの勉強が大変になり 二男はもっと実感が無く 当初は大変でした。
でも 少しずつではありますが 先生方のご指導のお陰でそれぞれが自覚し始め、特に長女はIBでハイスコアーを頂き慶應経済に入ることが出来ました。
息子も長女が慶應に決まってから 目の色が変わってきました。9月のことです。
モチベーションが半年置きに上ったり下がったりとお尻を叩くこちらもさじ加減が大変でした。
でも今回は丁度受験の時期にピークになり そこに最強のJOBAのご指導が加わり、とてもラッキーな男です。
我が家の中では慶應は考えてもいなかった学校でしたから、本人にとってはかなり大きなチャレンジであったと思います。
私達もダメもとと思っていましたから慰めの言葉を考えていました。
でも本人は強気で「落ちる気がしなかった」らしいです。ヘンな所で神経が図太い!!
手続きの日 制服の採寸があり 黒の詰襟にクロスのペンの金ボタンの制服を羽織った息子をみて感無量でした。心なしか一回り大きく見えました。
本当に有りがとうございました。
何度お礼を言っても言い足りないくらいです。
この日曜日にロンドンに帰ります。
本当にお世話になりました。
イギリス 中3の保護者より