Dragonさんの感想
名著です。(2007-09-23)
長文を論理的に読んでいくためにはどうすればいいか、難関大学の問題を解きながら読み方を示してます。ただし、問題も難問が多く1文1文の英文解説は省かれています。相当英語力がないときついと思います。まずはポレポレや速読ナビゲーター等をやってそこそこ読めるようになってから試してみましょう。
タローさんの感想
実践向き(2007-05-02)
この本は同じく西先生の『ポレポレ英文読解プロセス50』をやったあとの演習書として使うといいと思います。私は有名講師の書いた英文読解についての参考書をいろいろ読みました。確かに内容は素晴らしかったのですが、実際の模試や入試のときに完璧に使いこなすのは難しいと思いました。そして、西先生も代ゼミのトップ講師なのでどんな方法論なのかと思って読んでみましたが、くせが無く、構文解説がしっかりしてあって文章の流れもしっかり解説されていました。本番で誰でも必ず使える読み方です。 本書は、難関大学の過去問から英文をとってあります。要約問題も入っていて私大国立大両方の対策ができます。レベルは高めなので文法と構文の勉強を一通りやったあとにやるといいと思います。
marirさんの感想
上級者向けです(2007-02-01)
難易度的には並〜難までそろっており、記述式・選択式がよいバランスで掲載されています。
したがって、ある程度の偏差値がなければ解けない問題も多いかと思います。
ある程度の偏差値が伴っていない場合、この本で解き方を学び、学力を向上させることはあまりのぞめません。
なぜなら、この本の目的は文の読みつなぎ方・文章展開の予測に重点がおかれており、解法自体にはあまり重点が置かれていないからです。
しかし、偏差値がある程度高いが伸び悩んでる人がやると、飛躍的に英語の偏差値があげれる可能性が高いです。文章展開の予測から、速読にも役立ちます。
偏差値が高めの人は是非やってみるとよいと思います。
※解法に重点がおかれてないと述べましたが、ある程度英語の知識が確立されている人にとってはシンプルでわかりやすい解説となっています。あくまで英語能力があまりない人には解説が不十分という意味です。
塾会さんの感想
アウトプットにお薦め(2006-06-29)
読解法がしっかり身に付いている人はアウトプット用の参考書としてこの本を利用すると良いと思います。
解説もしっかりしていて問題のレベルもなかなか高いのでしっかりとした実力をつけることができます。
井戸風呂さんの感想
この本の前に『佐々木和彦の英語長文が面白いほどとける本』(2005-05-22)
収録されている問題は東大・京大・早慶などそうそうたる大学のもの。難関大をめざす人はやっておくといいと思います。
タイトルに情報構造とありますが、それに関する説明は体系的にはされていません。しかし問題自体の解説は手薄ではなく、ある程度はされていると思います。
富田一彦『出題形式別英文読解論理と解法』、『佐々木和彦の英語長文が面白いほどとける本』などをやった人が問題の量をこなすには良書だと思います。
特に後者は情報構造のルールがまとめてある点で、この本に取り組む前に仕上げておくことをお勧めします。