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忘れてしまった高校の生物を復習する本―生物の基本、ここが面白い!

大森 徹

中経出版
¥ 1,470
平均評価:
購入者の感想
それはちょっとさんの感想
暗記が苦手でも大丈夫(2008-04-04)
ストーリー仕立てになっているので、おもしろく読めた。

高校時代は生物といえば暗記、と思っていて、
暗記がニガテな私は困っていたのだけど、
この本のようにストーリーになっているとわかりやすい。
いっこいっこ理解できる。

生物の「点」が「線」になる感じかなあ。
sakuさんの感想
文系でも面白い。(2007-07-05)
私は、文系だが必要があって生物を復習せねばならずなんとなしにとった
この本がだいぶ分かりやすかった。

ほかに、講談社サイエンティフクから出ているこの類の本よりも
読みやすくおすすめ。

予備校の先生は、やはり学者よりも初心者に優しいと思いました。
medicine_manさんの感想
医学部受験にも使えます。(2006-12-18)
このテキストは、生物の初学者向けである。

しかし、医学部受験にも使えました。

超難問ばかり出る医学部(国立・私立)の問題でも、「赤血球の大きさ(7.5μm)」、「血液凝固反応(A型をB型に輸血すると固まる)」等基本問題はいくらでも出る。

よって、この本で書かれていることは超基礎であるが、それ故基礎問題として医学部入試でも出題される。

入試前の簡単な復習には持ってこいだ。

しかも、つまらないガチガチの参考書を読むのと異なり、「生物学ってこんなに面白いだ!」と勉強の本来の楽しさを発見出来ると思う。



nagamusiさんの感想
楽しい高校生物(2006-11-28)
高校生物の内容がわかりやすく書かれています。
先カンブリア時代から新生代までの大まかな生命の歴史や、遺伝子組み換えの話など、
教科書(生物I)には載っていない話題もあります。

逆に、浸透圧や目・耳の構造など、教科書にはあってもこの本では解説されていない
内容もあります。

しかし、生物教科の基本はつかめると思いますし、趣味で楽しむには十分良い本です。
かたやまみちおさんの感想
大人になっても楽しくわかる生物の教科書(2004-08-31)
 大森先生には受験生時代お世話になりました。
この本は一般向けに書かれていますが、内容は濃くて
教科書並み、それ以上の面白さがあります。
大森先生の和やかでほのぼのとした文章が好きです。
 とくに「生物たちの助け合いとだまし合い」(第8章)
は思わず唸ってしまいました。「勝ち組」「負け組」と

競争社会が謳われる中、社会での共生のありかたを考える
絶好の機会だと思いました。