フクさんの感想
感動の一言。(2007-08-05)
最初、半信半疑でこの本を買いました。しかし、この本は凄すぎました。率直に言って、てこや豆電球などの解き方がものすごくわかりやすかったし、受験生にも伝わりやすかった。この驚きと完成度は、読んだ人だけが分かると思います。実際、私がある生徒に内容を説明し、練習問題を解かせました。結果、統一合判の豆電球の問題で、10問中7問正解しました(間違った3問は、電気回路以外の問題)。この本に出会ってから、生徒に対する理科の教え方が、がらりと変わったし、なにより生徒に信頼されるようになったし(成績が上がったという意味)、私も理科の教え方に「自信」を持つことができた。私の持っている2人の受験生は理科の模試成績が右上がりです。現在、毎回の授業で姉妹図書のWチェック問題集を使い、何度も何度も徹底的に基本を復習しています。他にメモリーチェックも使いますが、時々要点のまとめに載ってないことがポイント・チェック問題で出題されるので、個人的にあまり好きではありません。勿論、受験生にも沢山指摘を受け困りました。しかし、裏ワザと肩を並べる本であることは間違えないです。受験理科の裏ワザテクニックは、受験四科の中で一番「とりにくい教科、なめられる教科」を「絶対に点数をとらなければならない教科」にした一冊です。
markgreenさんの感想
前著もそうだが、これは表ワザばかりである!(2007-03-11)
普通、大手塾など、まともな受験指導をしている塾の間では、少なくともここに書かれている程度のことは、最低ライン=全て「表ワザ」ばかりである。
申し訳ないが、この程度の内容は、家庭学習派や弱小塾に通われている方しか感動しないのではないだろうか。
そもそも塾の講師が書籍として公開する以上、もはやそれは最低限度の内容に過ぎず、自塾の営業に関係がないからこそ、公表されているのだというコモンセンスを、苟も受験生の親なら持つべきである。
本当の秘中の秘は塾生にしか公開しないし、それは講義の中で然りげなく醸成していくものとして授ける「姿勢としての秘伝」である。それは敢えて書籍にはしないし、対面授業でなけば身に付かない。「空手の通信教育」がダメなのと同じ理由だ(笑)。だから、他の評者の方には申し訳ないが、費用対効果を考えれば、マトモな塾の授業料は決して高くはないのである。
それを知るために、理科も算数もご購入になる方は購入されたし。
ペコ2007さんの感想
この内容でこの価格なら安い!(2005-12-16)
正編もそうでしたが、今回も目から鱗です。(特に天体、人体)
このシリーズ全てに共通して言えることは、暗記法、解法テクニックが満載なのに価格が安い!ということです。塾の講習会の費用を考えたら、1回休んで、このシリーズ全て揃えた方が絶対お得!(全部揃えてもお釣りがきますし。)でも、塾の費用って何でこんなに高いんだろう・・・。