コケカキーキーさんの感想
女性の共感を得やすい(2008-08-21)
英会話教師だった女性が実際の子育てをふまえ
英語教育に関する不信感を抱き
英語脳を作る為に試行錯誤してたどり着いた教材が紹介されている本
営利目的ではなく本当に子供のことを考えているところに共感がもてました。
lazy_duckさんの感想
簡単! 安上がり! 理にかなっている! この本に出会えてラッキーです(2008-06-06)
このご時勢、子供を持つ親なら子供になるべく苦労なしで英語を習得させてやりたい思うでしょう。ここで提唱する絵本を使った英語レッスンは実に理にかなったやり方で、目からウロコがたくさん出ました。
なるほど! と思ったことは・・・
◆絵本の魅力
-絵本から広がる世界にふれられる。この点では日本語の絵本と同じ。
-想像性がはぐくまれ、膝にのせて親子で一緒にページをめくるので親子のふれあいができる。
-美的感覚が磨かれ、心が育ち、言葉も育つ。
-日本語の絵本の中に英語の絵本を1〜2冊入れたくらいで日本語がおかしくなる、ということはない。
-英語の絵本は単語レベルの英語ではないので、日常使われる文章表現が自然と身につく。
-量も質も『話しかけ』以上。英語のセンスが磨かれる。
-親は音源CDに合わせてページをめくってあげるだけで、喋る必要はないので長く続けられそう。
◆セット絵本(セットで売っている絵本。著書に説明と写真が載っています)
一冊が薄くてページ数が少なく、文字量も少ないので初心者には理想的。
だいたい一冊8ページ、1ページあたり1行。
セットで買った場合の本単価(一冊分)は、換算するとCD付きで400円程度で比較的安価。
◆言葉を話し出すために必要なリスニング時間
2000 〜 3000時間かかると言われている。
英会話教室で週に60分、年間50回として、1年合計50時間、これだけでは足りない。
英語絵本を1日2時間BGMとして聞くとすると、365日聞いて3年でやっと2190時間になる。
◆私も迷ったディズニー英語
素晴しい内容だけど高価。そして主体がDVD。映像を長い時間見させるのは(私は、そして著者も)あまり好みではない。
◆ネイティブ講師のいる英会話学校
たとえネイティブでも遊びながらの週一回の英会話教室では、満足のいくレベルにはとうてい到達しない。
挨拶や自己紹介、単語や簡単なフレーズをゲームや工作、色塗りなどで遊びながら
ゆっくり覚えていくのは、せっかく耳が良い6歳以下ではもったいない。
著者が試行錯誤してここにたどり着く過程がとても共感が持てました。
また著者のお子さんが1歳から始めて、それぞれの年齢の時の状態が書かれているので
自分の子の事を考えるにあたっての目安になります。
100冊読んだ後、小学生になってからどうするかのアドバイスもあります。
最後の章はQ&Aもあり、やり出すとそういう疑問もあるのかと参考になりました。
語学は続けないと錆びれると言われます。日常の習慣に組み入れて細くでも長く、
続けていきたいです。絵本で、このやり方なら長く続けていけそう!
さっそくもうじき一歳2ヶ月になる息子とやっていきたいと思います。
親は英語を喋る必要はありませんが、それなりの根気は必要でしょう。
根気と言っても親も一緒に楽しめば良いだけの話ですが!