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もうねんね (松谷みよ子あかちゃんの本)

松谷 みよ子

童心社
¥ 735
平均評価:
眠そうに伸びをするイヌが1匹。「ねむたいよう おやすみなさい ワン」。ページをめくると、横になって「いぬも ねんね ひとりで ねんね」。あくびをして眠そうなネコも「まあるくなって ねんね」。めんどりもひよこも、「おめめつぶって くう くう ねんね」。モモちゃんもねんね。毛布もねんね。お人形さんもねんね。みんなねんね。おやすみなさい。

「モモちゃんとアカネちゃん」シリーズや民話の採集などで知られる松谷みよ子の「あかちゃんの本」シリーズ。1968年の出版以来、赤ちゃんのファーストブックとしてロングセラーを続ける不朽の名作絵本。全9巻からなる同シリーズには、ほかに『いないいないばあ』 『あなたはだあれ』などがある。

眠たいのに寝たくない。眠たいのに眠れない。小さな子どもを寝かしつけるのは本当に大仕事。くり返しの多い文章が耳に心地よく、淡い色彩のイラストが目に優しい本書は、そんな赤ちゃんのお休みの儀式としておすすめ。(小山由絵)

購入者の感想
ヴァンクリ☆さんの感想
『2ヵ月からの読み聞かせ』(2008-07-26)
あったかい感じの絵に惹かれて子供が4ヵ月の頃に購入しました。他に購入した赤ちゃん向けの絵本には興味を示しているのですが、この本はほとんど見ません。現在6か月ですが、唯一にわとりとひよこが描かれているページはじっとみることが多いです。何がそうさせているか分りませんが、もう少し大きくなったら興味を持つかもしれないので、大切にとっておこうと思います。
happystarさんの感想
おやすみ前の絵本の定番(2008-05-02)
ゆったりとした心地よいリズムの文章とやさしい絵。
読み聞かせているこちらまで、眠たくなってきてしまいます。
娘が0歳の頃から、2歳ぐらいまで、おやすみ前の絵本の定番で
娘は小さい頃から、それなしでは眠れない毛布があったので
もうふもねんね、という場面がお気に入りでした。
やはり、長く読まれ続けている絵本は、それだけの魅力があるなぁ、と
思わせてくれる絵本です。
ライオンママさんの感想
かわいらしくて◎(2008-03-31)
いぬが、ねこが、モモちゃんがねむたいよぅといってねんねする絵本。
かわいらしい絵と優しい文で子供よりも私のお気に入りです。
息子(1才)は「いないいないばあ」の方がお気に入りなので☆4つです。
はましょうさんの感想
「ねんね」−言葉の力−(2006-10-22)
表紙をパッと見たとき、寝ている犬が目にとびこんできました。
犬の寝顔がかわいいです。
これから、ねんねしたかわいい動物がでてくるのかな、と
楽しみにページをめくっていくことができます。

「ねんね」は、みなさんご存知「寝る」という意味です。
「ねんね」は不思議と心地よい言葉、そして響きを持ち合わせていると思います。
小さな子どもでも、「ねんね」は頭の中に気持ちよく入ってくると思います。

子どもの寝る時間に読むのもいいでしょう。
また、一人で子どもが寝ることができるように、という願いをこめながら
読むのもいいでしょう。
knehrtさんの感想
寝る前に読む本(2006-05-13)
1才5ヶ月の子にこの本を読み聞かせました。
タイトルの通り、寝る前に。
読み進めるうちに、子供の目がとろんとしてきました。

繰り返される言葉がリズミカルで、柔らかいまあるい音なので
だんだん気持ちよくなってきちゃうみたいです。
読む時は、意識して優しく、ゆっくり読むとより効果的。

ゆったり優しい話ですが動物の鳴き声が絶妙なアクセントになって
すぐ飽きて脱走・・・とならないところも良いです。
素朴な絵も話にぴったりで気に入ってます。

今では寝る前に欠かせない本です。
買って良かった一冊です。