

見開き左ページに長めの例文+問題が載っていて、右ページの上段に言葉が6つとその下にその言葉に関する解説が書いてあります。
例えば「述懐」という語の解説では、“「懐(おも)いを述(の)ぶ」と訓読する” のように、丸暗記を出来るだけ防ぐように工夫がされています。またこのような訓読以外にも、類義語・同意語・反意語も載っています。
このようにして各語に関して詳しい解説がついているので、単なる漢字問題集より即効性は低いですが、様々なことを関連づけて覚えることができるので、忘れにくく、未知の言葉に対する応用力をつけることもある程度はできます。
構成は以下の通り(見出し語は700)。
・第1章 二字熟語
・第2章 四字熟語
・第3章 慣用句
・第4章 慣用語
・第5章 外来語
・第6章 評論文1
・第7章 評論文2
・第8章 同音異義語
・第9章 難読語
しかし、私は現代文の用語集を買うために何回も書店に足を運び、一冊一冊じっくり考えて検討しました。その結果この本を買いました。私にとってはピッタリの本でも、皆さんには違うかもしれません。ほかの用語集と比べながら、自分に合う用語集を見つけることをお勧めします。