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2007年08月08日

かえつ有明中・高等学校の『新帰国生教育』シリーズ
第2回「帰国生A選考試験とB選考試験の違いは?」

今回は、かえつ有明中・高等学校で実施される帰国生試験についてお話をします。海外生が通学している学校種は大きく分けて、1)全日制日本人学校・私立在外教育施設、2)現地校、3)国際校の3つです。本校での帰国生受け入れの選抜試験は、このいずれの学習経験にも対応できるように2種類準備しました。受験生が、海外で学習した経験が十分に生かせるような選考方法を実施いたします。

I 帰国生A選考試験とは?
・試験科目は、「英語筆記試験・日本語作文・面接(保護者同伴)」です。
・この試験は、新年度の入学試験・4月・9月の編入試験で実施されます。
・英語の筆記試験は、TOEFL形式の試験です。基礎から応用までの問題が出題されています。従って現在の英語力を計る問題構成になっています。
試験の対策として、市販されているTOEFL教材でも充分可能ですが、小学校6年生や中学生には、英語検定試験(準2級~2級)の問題集などを活用することをお薦めします。
・日本語の作文は、資料を読んでから論述をする形式です。日頃より様々なことに対して問題意識を持ち、自分の意見を文字でまとめておく練習が必要です。
・面接は、日本語で行います。保護者の方はどちらか1名の同伴でも結構です。海外での生活やお子様のご家庭での生活などを中心にお聞きします。

II 帰国生B選考試験とは?
・試験科目は、中学の入学試験では「国語・算数・理科・社会・面接(保護者同伴)」、高校の入学試験や編入試験では「国語・数学・英語・面接(保護者同伴)」です。
・新年度の入学試験では、難関大学進学コースと同じ試験を受けます。過去問を解き、本校の難易度を把握することをお薦めします。
・4月・9月の編入試験では、各科目共通に編入希望学年の学習内容を中心に基礎・標準・応用問題で構成されています。
・面接は、A選考試験と同じです。

A選考試験は、海外の現地校や国際校に通学していた生徒に適した試験内容です。この試験で合格すると、英語の授業は、「国際標準カリキュラム」を根幹とした特別クラス「English Honors Class」で学習します。(費用が別途かかります。)また、放課後国語の補習も実施します。

B選考試験は、日本人学校に通学していた生徒に適した試験内容です。

* A選考試験とB選考試験ともに特待生制度がありますので、詳細はお問い合わせください。

 ご興味ある方は、学校HPをご覧ください。
【ホームページ】http://www.ariake.kaetsu.ac.jp/

 

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