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2006年04月12日
2006年度 小論文データ(4)
国際基督教大学
【学部(学科)】教養
【字数制限】各設問に対し20行の解答用紙
【時間】110分
【質問内容】
高齢者の定義と役割についての文章を読み、3つの設問に答えるもの。
埼玉大学
【学部(学科)】経済
【字数制限】問題2:2~300字程度 問題3:5~600字程度
【時間】
【質問内容】
次の文章(1955年頃からの日本は会社が人間を取り込んだ社会であり、会社本位主義を原理としていたが、それは日本経済の強さであるとともに矛盾を孕んだものでもあったため、バブル崩壊後その矛盾が爆発し、会社本位主義が崩れていった、と述べたもの)は、奥村宏『最新版 法人資本主義の構造』岩波現代文庫(2005年)の一節です。これを読んで3つの問に答えなさい。
問題1 日本的経営の三本柱のひとつとされている「年功序列賃金」を解説している部分を、文中から35字以内(句読点を含む)でそのまま抜き書きしなさい。
問題2 「会社本位主義」が「日本経済の強さの秘密」であるとともに「大きな矛盾をはらんでいた」というのはどのようなことなのか、説明しなさい。
問題3 著者は、日本の「会社本位主義」が崩れたと言っていますが、これからの社会において、会社と個人の関係はどのようにあるべきか、あなたの考えを述べなさい。
一橋大学
【学部(学科)】全学部
【字数制限】問1:200字 問2:200字 問3:800字~1200字
【時間】120分
【質問内容】
苅谷剛彦『階層化日本と教育危機』からの抜粋を読み、以下の問に答えなさい。
問1 「強い個人」とはどのような人か説明しなさい。
問2 母親の学歴と子供の勉強に対する意識の相関についてのグラフが示すものとして、苅谷氏が次に述べると思われることは何であるかを説明しなさい。
問3 初等・中等教育改革と社会のあり方の関係について具体的に述べなさい。
東京学芸大学
【学部(学科)】教育学部国際理解教育課程日本語教育専攻
【字数制限】700字
【時間】90分
【質問内容】
次の文章(レイ・ジャッケンドフ著・水光雅則訳『心のパターン―言語の認知科学入門』岩波書店から抜粋:ハワイのピジンとクレオールの特徴について説明し、クレオールという豊かな文法的特徴を持つ言語が、未発達で一定性に欠けるピジンを話す親の子供たちの間で新たに生じてきたことを述べたもの)を読み、クレオールの最も興味深い点について具体例を挙げながらまとめ、それについてあなたの意見・考えを述べなさい。
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