« 児童手当が妊娠5ヶ月から18歳まで(東京都千代田区) | JOL Blog TOPへ戻る | 中央大学杉並高等学校(2006年度推薦枠) »

2006年02月08日

お父さんがんばって!

毎年、日本の生命保険会社が「サラリーマン川柳」を募集していることをご存知でしょうか。今では恒例になり、毎年約2万句の応募があり今年で19回目を迎えています。インターネットの投票でベスト10を決め5月上旬頃発表されるようです。

ちなみに、昨年の第1位は「オレオレに 亭主と知りつつ 電話切る」で、日本国内で多くの人が電話によって被害を受けた詐欺事件、ご存知ない方に簡単にご説明すると、「オレオレ、○○だけど、今すぐお金がいるから○○万円振り込んで欲しい(理由は交通事故に遭った、借金の返済など様々)」と孫や息子になりすました人から突然電話がかかってきて、動揺している家族に時間がないからと急いで銀行へ行かせてお金を指定する口座に振り込ませる手口の詐欺事件があったが、それを風刺して詠まれた作品だった。今年も世相を反映したものの中に、家の中で肩身の狭い思いをしているお父さんが、嘆いているのか、逆に自分の立場を笑いに変えて楽しんでいるようにもみえる作品がいくつかありましたのでご紹介します。

『子はゲーム 家ではパパが 無視キング』
『「買っていい?」 聞く時すでに 買ってある』
『0歳児 服の値段は 俺の倍』
『金色の 皿はまずいと 子に教え』
『二歳だろ トロ ウニ選ぶな たまご食え』
『あの社長 あの大リーガーも 同い年』

どうですか。思わず「お父さん、がんばって!」と心の中で叫びたくなるような作品ですよね。海外で働くお父さんも1句詠んでみてはいかがでしょうか。

 

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.jolnet.com/mtapps/mt-tb.cgi/365

コメント

コメントしてください





保存しますか?

(書式を変更するような一部のHTMLタグを使うことができます)