« きりのなかのはりねずみ(出版元:福音館書店) | JOL Blog TOPへ戻る | お父さんがんばって! »

2006年02月08日

児童手当が妊娠5ヶ月から18歳まで(東京都千代田区)

今まで乳幼児の医療費助成は、0歳から6歳までの乳幼児が病院や診療所で診療を受けたときに、健康保険の自己負担分を助成するもので、この助成を受けるためには、「乳幼児医療証」が必要となり、区の子育て推進課の窓口へあらかじめ申請して受け取っていた。

保護者・乳幼児とも区内に住所があり、健康保険に加入している方が対象だった。2006年2月1日、東京都千代田区は児童手当の対象を大幅に拡大する子育て支援の新制度導入を発表しました。所得による制限は設けません。区によると、生まれていない子と高校生にまで対象を広げるのは、全国で初めて。乳幼児の医療費助成の対象は、妊娠5ヶ月の女性がいる家庭から18歳の子どもがいる家庭まで、月5000円を支給するというものです。
新制度の名称は「次世代育成手当」。これまで同区は、独自に0歳児から小学生を対象に児童手当を支給していましたが、これを妊娠5ヶ月から10ヶ月の女性がいる世帯と、中学生から18歳の子どもがいる世帯にも広げます。支給額は、妊娠中が月額5000円、0~18歳までの子がいる世帯は第2子までが月額5000円、第3子以降は月額1万円などです。千代田区は理由について「妊娠時は医療費がかさむ」、「高校進学率が上がり、子どもがいるほぼ全世帯で高校の授業料を負担している」ことを挙げています。

 

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.jolnet.com/mtapps/mt-tb.cgi/364

コメント

コメントしてください





保存しますか?

(書式を変更するような一部のHTMLタグを使うことができます)