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2005年12月07日

ジャカルタのタクシー

2005年10月11日 (火) 03:00
ジャカルタ特別州のスティヨソ知事は、10月10日都市交通委員会の勧告に基づいて、州内のタクシー料金の上限を平均34.26%引き上げる通達に署名し、翌日の11日から施行すると発表しました。

そのため初乗り料金は現行の4,000ルピアから5,000ルピアに25%値上げされました。ジャカルタには現在、約34,000台のタクシーが営業しているそうで、一般に青色タクシーが信頼の持てるタクシーとして親しまれてきましたが、最近は、車体を同じ色にすることは法律での規制がないことに着目した別会社が、自社の車体を青く塗って走り初めているそうです。

ジャカルタには数多くのタクシー会社が存在し、その中でも料金が最高、車体も黒塗りでクラウン並み、乗り心地も良く、ドライバーも英語が通じる最上クラスが「シルバーバード」。その次にあたるのが「ブルーバード」と呼ばれる車体が青い車(中型で料金も普通)。そのほかのタクシーは危ないから「ブルーバード以外乗るな」と言われている人も多いらしいです。 では、なぜ危ないのでしょうか?地元の人の話では、メーターを回さない、遠回りする、指定した場所と違う場所に連れて行かれ身ぐるみをはがされる、運転手以外にも人が乗っていて脅される、乗ったら内側からドアが開けられない、等などです。運良くブルーバードが拾えるとは限りませんから、万が一、他のタクシーに乗ったら緊張して気が休まりません。ましてや最近は車体が塗り替えられているとなると、見た目では判断できないことになるので、ジャカルタでタクシーに乗る時は、皆さん細心の注意を払いましょう。

 

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