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2005年12月07日
キッズケータイ
日本国内では、心が痛む事件がこの一ヶ月の間に何件も発生しています。幼い子どもに携帯電話を持たせる事に抵抗がある方もまだまだ多くいらっしゃいますが、子どもが巻き込まれる事件や犯罪が多発し、物騒な社会に対応するためには必要かもしれません。
そこで、防犯ブザーとしても使え、警報音が鳴るだけでなく、登録した親などの電話に自動的に「緊急通話です」と通知したり、電源が切られても一定時間ごとに再起動し、GPS(全地球測位システム)で子どもの携帯が今どこにあるかの位置情報をメールで親などに連絡する機能もつけ、防犯機能を満載した新型の携帯電話「キッズケータイ」を2006年春に発売するとNTTドコモが発表しました。
これは、データ通信機能などを高めた「第3世代」携帯電話で、登録した相手にはワンタッチで通話やメールができる機能もあります。店頭価格は2万から3万円台の見込みだそうです。小学校入学前後からの利用を想定しているそうです。「防犯ブザー」機能では、端末についているスイッチを引くと100デシベルの大音量アラームが作動し、周囲に危険を知らせ、さらに、あらかじめ登録してある保護者などの緊急連絡先に自動音声通話で緊急事態を知らせるとともに、GPSにより現在地を測位してメールで送信されるようになっているとのことです。
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